TTF(TrueType)フォント生成
説明
部品データは 1部品ごとに1行 で、「部品名、スペース、部品データ」の順に記述します。
実際に生成されるコードポイントは、部品名が「単独の文字」「[単独の文字]」「コードポイント16進数(頭にUu,+-を付けても可)」のいずれかとなります。
「:」の含まれない行はコメントとして、無視されます。コードポイントは現在はUCSにのみ対応しています。
コードポイント指定例
- 30A8
- U+30A8
- u30a8
- u-00020000
- 一
- [壱]
「生成」ボタンをクリックするとフォントの生成が始まり、フォントをダウンロードするためのリンクが表示されます。データ量によって時間がかかりますので、しばらくお待ちください。生成されたフォントは不定期に削除されます(または別のデータに変更されます)ので早めにダウンロードしてください。
注意
TrueTypeフォントを生成するソフトウェア Fontforge の制約により、以下の条件を満たさない場合には、生成したフォントを Microsoft Word 2002 で利用できません。
- 日本語フォント
- U+30A8「(カタカナ)エ」を含めてください
- 簡体字中国語フォント
- U+3105「ボポモフォB」を含めてください
- 繁体字中国語フォント
- U+592E「央」を含めてください
- 韓国語フォント
- U+3131「ハングル字母1番目」を含めてください
fonts.jp