From: yamaoka Date: Wed, 28 Nov 2007 11:30:38 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200711281130). X-Git-Tag: ngnus-0_8-doc-ja~37 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=035d5ec8ae69720f9fcc24b5133ec34d985795b7;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200711281130). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index f9e7789..0b6a2ea 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -14656,8 +14656,8 @@ UNDELETED} はおそらくたいていの人には最良の選択でしょうが、ときど "string.group")))) @end lisp -@var{function} が実行されるとき、バッファーはメッセージの部分に狭められ -ます。それが上記の例 +@var{function} が実行されるとき、バッファーは対象となるメッセージのヘッ +ダー部分に狭められています。それが上記の例 で @code{save-excursion} と @code{save-restriction} の後 で @code{(widen)} を呼ぶ必要がある理由です。さらに @code{nnimap} バック エンドの場合、ディフォルトでは記事のボディーがダウンロードされないことに