From: yamaoka Date: Wed, 19 Jul 2006 01:17:11 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200607190107). X-Git-Tag: ngnus-0_6-doc-ja~42 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=0f35e0b9e8e1886d7109a60700803cca3c6583a5;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200607190107). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index a31d159..8f504ed 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -19282,21 +19282,21 @@ nnimap)} です。 ても良いでしょう。 @lisp -;;; @r{Gnus がどのようにニュースを取得するかを定義します。ここ} -;;; @r{では ISP のサーバーから @acronym{NNTP} で取ってくることにします。} +;; @r{Gnus がどのようにニュースを取得するかを定義します。ここ} +;; @r{では ISP のサーバーから @acronym{NNTP} で取ってくることにします。} (setq gnus-select-method '(nntp "news.your-isp.com")) -;;; @r{Gnus がどのようにメールを読むかを定義します。} -;;; @r{ISP の @acronym{POP} サーバーからメールを読むことにします。} +;; @r{Gnus がどのようにメールを読むかを定義します。} +;; @r{ISP の @acronym{POP} サーバーからメールを読むことにします。} (setq mail-sources '((pop :server "pop.your-isp.com"))) -;;; @r{Gnus がメールをどのように格納するかを指定します。} -;;; @r{nnml グループを使うことにします。} +;; @r{Gnus がメールをどのように格納するかを指定します。} +;; @r{nnml グループを使うことにします。} (setq gnus-secondary-select-methods '((nnml ""))) -;;; @r{Gnus をオフラインニュースリーダーにします。} -;;; (gnus-agentize) ; @r{旧式の設定。} -;;; (setq gnus-agent t) ; @r{現在のディフォルト。} +;; @r{Gnus をオフラインニュースリーダーにします。} +;; (gnus-agentize) ; @r{旧式の設定。} +;; (setq gnus-agent t) ; @r{現在のディフォルト。} @end lisp 基本的にはこれだけで良いはずです。これを @file{~/.gnus.el} ファイルに入 @@ -23256,16 +23256,17 @@ ding の規則より前に @code{spam-split} を発動することができません。 を @code{spam-split} に渡すことによって行なわれます: @example - nnimap-split-fancy '(| -;;; @r{@code{spam-use-regex-headers} で検出された} -;;; @r{spam は @samp{regex-spam} へ。} - (: spam-split "regex-spam" 'spam-use-regex-headers) - (any "ding" "ding") -;;; @r{spam-split で検出された他のすべての spam は} -;;; @r{@code{spam-split-group} へ。} - (: spam-split) - ;; @r{ディフォルトのメールボックス。} - "mail") +nnimap-split-fancy + '(| + ;; @r{@code{spam-use-regex-headers} で検出された} + ;; @r{spam は @samp{regex-spam} へ。} + (: spam-split "regex-spam" 'spam-use-regex-headers) + (any "ding" "ding") + ;; @r{spam-split で検出された他のすべての spam は} + ;; @r{@code{spam-split-group} へ。} + (: spam-split) + ;; @r{ディフォルトのメールボックス。} + "mail") @end example @noindent