From: hermit Date: Sun, 16 Sep 2001 09:40:27 +0000 (+0000) Subject: Fix typo. X-Git-Tag: t-gnus-6_15_3-06~7 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=126c6bc9b1ba08b4c363b32964acd41a8e255ebb;p=elisp%2Fgnus.git- Fix typo. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index b005041..62d5527 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -11080,7 +11080,7 @@ ssh %s imapd @item :predicate 取得する記事を決定するために使われる述語。初期値の、@samp{UNSEEN UNDELETED} はおそらくたいていの人には最良の選択でしょうが、ときど -き @sc{imap} クライアントでメールボックスを除き、いくつかの記事に既 +き @sc{imap} クライアントでメールボックスを覗き、いくつかの記事に既 読 (もしくは、SEEN) の印を付けるなら、@samp{nil} に設定したいかもしれま せん。そうすれば、メールボックスの全ての記事は印の如何に関わらず取得され ます。述語の完全な一覧は、RFC2060 ,A'6.4.4 を読んでください。