From: yamaoka Date: Thu, 14 Sep 2006 22:15:20 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200609141758). X-Git-Tag: ngnus-0_6-doc-ja~37 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=1b485a4ab880164f4714cb0dd0300597de85c965;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200609141758). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 57ec234..450e35f 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -26761,8 +26761,10 @@ format=flowed のデコードは以前からできましたが、初期の版では説明の文書が @item @code{mm-fill-flowed} オプションで“format=flowed”メッセージを流動テキス トとして処理することをやめさせることができます。また、PGP 署名が埋め込ま -れたメッセージを送信するとき、流動テキストの処理は行なわれません。(Gnus -5.10.7 の新機能) +れたメッセージを送信するとき、流動テキストの処理は行なわれません。 +@xref{Flowed text, ,流動テキスト, emacs-mime-ja, The Emacs MIME Manual}. +(Gnus 5.10.7 の新機能) +@c このエントリーは "No Gnus" 節にもあります。 @item Gnus は RFC 2298 の開封確認要求の生成をサポートします。