From: yamaoka Date: Fri, 16 Oct 1998 10:40:32 +0000 (+0000) Subject: 1998-10-16 Tatsuya Ichikawa X-Git-Tag: pgnus-ichikawa-199811302358~159 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=2924b81410c6095ef69b56042f1a7f39ada4f704;p=elisp%2Fgnus.git- 1998-10-16 Tatsuya Ichikawa * TODO.ja: Update. --- diff --git a/ChangeLog b/ChangeLog index f44e319..b6eeb03 100644 --- a/ChangeLog +++ b/ChangeLog @@ -1,3 +1,16 @@ +1998-10-16 Katsumi Yamaoka + + * lisp/gnus-msg.el (gnus-message-setup-hook): Replace the default + value to `gnus-maybe-setup-default-charset'. + (gnus-maybe-setup-default-charset): New function. It is called + `message-maybe-setup-default-charset' at one time. + + * lisp/message.el (message-maybe-setup-default-charset): Abolished. + +1998-10-16 Tatsuya Ichikawa + + * TODO.ja: Update. + 1998-10-15 Keiichi Suzuki * lisp/gnus-spec.el (gnus-update-format-specifications): Force diff --git a/TODO.ja b/TODO.ja index 36bef6e..2f481ad 100644 --- a/TODO.ja +++ b/TODO.ja @@ -11,23 +11,12 @@ To do list. *1998/10/02-2 設定ファイル群読み込み時の coding-system 問題 ----------- 未対策 ----------- - + *1998/09/25-1 message/partial の結合機能の改良 Subject で summary を検索する代わりに、gnus-newsgroup-headers な どの情報を使って、確実に自動結合できるようにする。 -*1998/10/02-1 Draft の編集・送信時の encode / decode 問題 - - 編集中のメッセージを draft 内に保存する場合、通常のテキスト・デー - タとして保存しているが、これを network 形式で保存するように変更し、 - 再編集は decode してから行い、送信はそのままの形式で行うようにする。 - -*1998/10/02-4 Offline 時に作成したメッセージの Message-Id 問題 - - Offline 時にメッセージを作成した場合、 Message-Id の形式が不当なも - のになってしまう。 - *1998/10/02-5 Edit article 時にメッセージを破壊する問題 nnml 等で保存してあるメッセージで edit article を使用して編集を行っ @@ -60,6 +49,11 @@ To do list. .emacs に (setq gnus-plugged nil) .gnus.el に (gnus-agentize) として使用した方がよいのではないか? + もしくは + + .emacs に (gnus-unplugged) + .gnus.el に (gnus-agentize) として利用した方が良いのではないか? + *1998/10/02-11 message.el の独立した使用時の問題 message.el は単独(Semi-gnusが起動されていない状態)で使用される可能 @@ -83,20 +77,14 @@ To do list. ここには、他ブランチで対策中または、対策済で gnus-V1_V2 枝に取り込 まれていないものを含む。 - + *1998/10/02-3 message/partial 使用時の Message-Id 問題 message/partial 形式でメッセージを送信した場合、全パートの Messge-Id が同じものになってしまう。 - [対策] - - 現状では、各メッセージに Message-Id を付加しないという方法で対策済。 - - [案] - - ただし、それぞれに Message-Id を付加する実装があれば、そちらに変更 - する。(ichikawa 枝の実装?) + →ただし、それぞれに Message-Id を付加する実装があれば、そちらに変更 + する。(pgnus-ichikawa branch … News と同じ修正) *1998/10/03-01 任意メッセージ cite 機能の実装方法変更 (keiichi branch) @@ -111,14 +99,38 @@ To do list. Gnusでは C-c TABでそれぞれのbufferに対応するinfoのnodeを開くことが できるようになってるので日本語Infoも読めるようにする。(動的に選択 できるようにする。) - + [補足] Semi-gnusの成果のひとつである日本語Infoをそのまま読めるようにした い。gnus/gnus-jaは動的に選択できるようにしたい。 +*1998/10/16-1 Draft の編集・送信時の encode / decode 問題 + + 編集中のメッセージを draft 内に保存する場合、通常のテキスト・デー + タとして保存しているが、これを network 形式で保存するように変更し、 + 再編集は decode してから行い、送信はそのままの形式で行うようにする。 + + → (pgus-ichikawa branch で修正済み) + +*1998/10/16-2 Offline 時に作成したメッセージの Message-Id 問題 + + Offline 時にメッセージを作成した場合、 Message-Id の形式が不当なも + のになってしまう。 + + → 現状では Message-ID を付けない事で対策(pgus-ichikawa branch で修 + 正済み) + ----------- 対策済 ----------- - + *1998/10/02-8 User-Agent ヘッダー・フィールド採用 1998/10/05 - 完了 + +*1998/10/02-10 はじめて gnus-agent を使用したときの問題 + + 1998/10/16 - 完了 (cf. semi-gnus-ja: 1482, 1536) + +*1998/10/03-2 Info (gnus/gnus-ja) の選択 + + 1998/10/06 - 完了 (cf. semi-gnus-ja: 1452)