From: yamaoka Date: Tue, 26 Jan 1999 05:51:35 +0000 (+0000) Subject: * Clear off the fixed matters. X-Git-Tag: gnus-6_10-199901261900 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=46cd2e2fb1581e2db2329d6861dec1856ac7b8c2;p=elisp%2Fgnus.git- * Clear off the fixed matters. --- diff --git a/TODO.ja b/TODO.ja index 0dbd5cf..1d2cd55 100644 --- a/TODO.ja +++ b/TODO.ja @@ -17,27 +17,6 @@ To do list. Subject で summary を検索する代わりに、gnus-newsgroup-headers など の情報を使って、確実に自動結合できるようにする。 -*1998/10/02-1 Draft の編集・送信時の encode / decode 問題 - - 編集中のメッセージを draft 内に保存する場合、通常のテキスト・デー - タとして保存しているが、これを network 形式で保存するように変更し、 - 再編集は decode してから行い、送信はそのままの形式で行うようにする。 - -*1998/10/02-4 Offline 時に作成したメッセージの Message-Id 問題 - - Offline 時にメッセージを作成した場合、 Message-Id の形式が不当なも - のになってしまう。 - -*1998/10/02-6 smtpmail.el 削除 - - 現在、 Semi-gnus では smtpmail.el を使用していないので削除する。 - -*1998/10/02-7 smtp.el 移動 - - smtp.el は、他の package でも使用する可能性があるので、 FLIM に移 - 動する。 - その前に、 shuhei-k 枝の smtp.el との仕様を共通化する必要がある。 - *1998/10/02-10 はじめて gnus-agent を使用したときの問題 以下のような方法(起動時から unplugged にする)で、はじめて @@ -114,3 +93,32 @@ To do list. *1998/10/02-5 Edit article 時にメッセージを破壊する問題 1998/11/12 - 完了 + +*1998/10/02-1 Draft の編集・送信時の encode / decode 問題 + + 編集中のメッセージを draft 内に保存する場合、通常のテキスト・デー + タとして保存しているが、これを network 形式で保存するように変更し、 + 再編集は decode してから行い、送信はそのままの形式で行うようにする。 + + 1998/12/24 - 完了 + +*1998/10/02-4 Offline 時に作成したメッセージの Message-Id 問題 + + Offline 時にメッセージを作成した場合、 Message-Id の形式が不当なも + のになってしまう。 + + 1998/12/24 - 完了 + +*1998/10/02-6 smtpmail.el 削除 + + 現在、 Semi-gnus では smtpmail.el を使用していないので削除する。 + + 1998/12/24 - 完了 + +*1998/10/02-7 smtp.el 移動 + + smtp.el は、他の package でも使用する可能性があるので、 FLIM に移 + 動する。 + その前に、 shuhei-k 枝の smtp.el との仕様を共通化する必要がある。 + + 1998/12/24 - 完了