From: yamaoka Date: Thu, 15 Sep 2005 02:09:59 +0000 (+0000) Subject: Synch to No Gnus 200509150209. X-Git-Tag: ngnus-0_4-doc-ja~146 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=49c11fa209356075bcdb304d288115c38b2956a4;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch to No Gnus 200509150209. --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index f9ec22a..59d4e57 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -9443,21 +9443,18 @@ Gnus 固有ではないけれど、役に立つかもしれない文字セットに関する他の秘訣: @kindex M-^ (概略) @cindex Message-ID @cindex fetching by Message-ID -どのグループに属しているかに関わらず、任意の記事を @acronym{NNTP} サーバー -に要求することができます。 +どのグループに属しているかに関わらず、任意の記事を Gnus に要求することが +できます。 @kbd{M-^} (@code{gnus-summary-refer-article}) は @code{Message-ID}、つま りあの長くてなかなか読むことのできな い @samp{<38o6up$6f2@@hymir.ifi.uio.no>} のようなものをあなたに尋ねます。 あなたはすべてを正確に打ち込まなければなりません。残念ながら、あいまいな 検索はできないのです。 -@end table -@c この機能は Pterodactyl Gnus v0.99 がリリースされる直前に削除されてい -@c る。gnus.texi ともども修正すべし。 -@c -@c ニュースではない選択方法から @code{Message-ID} によって取得するときには -@c 現在の選択方法が使われますが、この命令に接頭引数を与えると代わりにそれが -@c 使われます。 +Gnus はすでに取得してあるヘッダーたちの中で @code{Message-ID} を探します +が、見つからなかったら @code{gnus-refer-article-method} に設定されている +すべての選択方法を試してもみます。 +@end table @vindex gnus-refer-article-method もしあなたの読んでいるグループが @code{Message-ID} での取得があまり良く