From: teranisi Date: Tue, 17 Sep 2002 05:02:45 +0000 (+0000) Subject: Added `Updating marks' X-Git-Tag: elmo-mark-restart~138 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=4f443bcdabdbb5e1edd74b00b2215e9901697fb9;p=elisp%2Fwanderlust.git Added `Updating marks' --- diff --git a/MEMO-mark b/MEMO-mark index 31d47aa..f912d53 100644 --- a/MEMO-mark +++ b/MEMO-mark @@ -36,6 +36,13 @@ elmo-folder-check でオリジナルフォルダの msgdb を sync する。 nil なら original は利用しない。 msgdb への操作はなるべく抽象化すること。 +* マークの更新 + +! や $ や & (予定) などの操作により手動で更新される場合と、 +elmo-message-fetch や、elmo-message-encache などにより自動的に更新され +る場合がある。更新されたマークは、操作のあとで elmo-message-mark を呼 +び出すことにより得られる。 + * global mark の管理 elmo-marked-message-folder を作り、そこに置くようにする。 @@ -55,7 +62,6 @@ msgdb への操作はなるべく抽象化すること。 seen-list は廃止し、{"" => "mark"} のハッシュテーブルとする。 elmo-msgdb-id-mark-table-load: - id-mark-table があれば使う。cons cell の list を hashtable にする。 なければ、seen-list をさがす => seen-list ファイルは消す