From: yamaoka Date: Mon, 2 Nov 1998 09:45:08 +0000 (+0000) Subject: Sync up with gnus-6_8. X-Git-Tag: pgnus-ichikawa-199811302358~102 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=563effad4d42a2803c30306b4e18c12a3d7a764e;p=elisp%2Fgnus.git- Sync up with gnus-6_8. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index 8dc6edc..91fdefd 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -722,7 +722,7 @@ Gnus は、普通はグループが新しいかどうかを、購読しているグループと削除さ @vindex gnus-subscribe-newsgroup-method 新しいグループに遭遇したときに gnus が何をするかは、変数 -@code{gnus-subscribe-nesgroup-method} によって決定されます。 +@code{gnus-subscribe-newsroup-method} によって決定されます。 この変数は関数を含んでいる必要があります。この関数は新しいグループの名前 を唯一の引数として呼ばれます。 @@ -802,10 +802,10 @@ options -n !alt.all !rec.all sci.all @vindex gnus-options-not-subscribe @vindex gnus-options-subscribe -ファイル @file{.newrc} をいじりたくない場合は、 +ファイル @file{.newsrc} をいじりたくない場合は、 @code{gnus-options-subscribe} と @code{gnus-options-not-subscribe} の2 つの変数だけを設定することもできます。この2つの変数はファイル -@file{.newrc} の @samp{optinos -n} 行と全く同じことをします。どちらの変 +@file{.newsrc} の @samp{optinos -n} 行と全く同じことをします。どちらの変 数も正規表現で、新しいグループは前者に合致すれば無条件に購読され、後者に 合致すると無視されます。 @@ -879,7 +879,7 @@ gnus-group-clear-data-on-native-groups} を使って、基本グループに関するデー @cindex .newsrc.el @cindex .newsrc.eld -今や、あなたはファイル @file{.newrc} についてすべて知っています。すべて +今や、あなたはファイル @file{.newsrc} についてすべて知っています。すべて の購読情報は伝統的にこのファイルに蓄積されます。 @sc{GNUS} では物事が少々複雑になっています。ファイル @file{.newsrc} を最 @@ -4040,8 +4040,8 @@ Prefixes})。 記事に付けられる印はいくつかあります。 -記事の @dfn{購読度}(おぉ、ニート・キーノ新語句だ!)を決定する印がありま -す。英字の印は一般的には@dfn{既読}を意味し、英字でない文字は一般的に +記事の @dfn{購読度}(おぉ、すんごい新語句だ!)を決定する印がありま +す。英字の印は一般的には @dfn{既読}を意味し、英字でない文字は一般的に @dfn{未読}を意味します。 加えて、購読度に影響しない印もあります。 @@ -7470,7 +7470,7 @@ Parameters}) を編集します (@code{gnus-summary-edit-parameters})。 @kindex Z s (概略) @findex gnus-summary-save-newsrc 現在の既読/印付き記事の数をドリブルバッファ (dribble buffer) に保存し、 -それからドリブルバッファを保存します (@code{gnus-summary-save-newrc})。 +それからドリブルバッファを保存します (@code{gnus-summary-save-newsrc})。 もし接頭引数を与えられれば、ファイル @file{.newsrc} も保存します。この命 令を使うと、更新なしで抜け出る事 (@kbd{Q} 命令) は意味が無くなります。 @end table @@ -11003,8 +11003,8 @@ To: alt-religion-emacs@@GATEWAY @table @code @item nngateway-simple-header-transformaton -@var{nesgroup}@@@code{nngateway-address} のような @code{To} ヘッダーをつ -くります。 +@var{newsgroup}@@@code{nngateway-address} のような @code{To} ヘッダーを +つくります。 @findex nngateway-mail2news-header-transformation @@ -15524,11 +15524,11 @@ Gnus は全ての @sc{gnus} 起動ファイルを理解します。 Gnus は MIME の扱いをせず、この標準になるものは すごく良いと考えているの で、我々はここに大きな穴が空いている事になります。 -@item X-Nesreader +@item X-Newsreader これは ``つまらないヘッダー'' と考えられていますが、私は消費者の情報であ ると見なしています。@code{tin} と @code{Netscape} から送られてくる非常に 多くの様式に沿っていない記事を見た後で、私はそれらを記事を投稿するために -は使わない方が良いという事を知りました。もし @code{X-Nesreader} ヘッダー +は使わない方が良いという事を知りました。もし @code{X-Newsreader} ヘッダー が無ければ私はその情報を得る事はなかったでしょう。 @end table @@ -17823,8 +17823,8 @@ Solve the halting problem. @item バックエンド (backend) @cindex backend Gnus はニュースとメールの両方のいろいろなバックエンドが与えた記事を得ま -す。Gnus はは、いわゆる下に横たわっているメディアを扱う事はしません---こ -れはすべてバックエンドによってなされます。 +す。Gnus は、いわゆる下に横たわっているメディアを扱う事はしません---これ +はすべてバックエンドによってなされます。 @item 基本 (native) @cindex native