From: yamaoka Date: Sat, 29 Oct 2005 05:25:31 +0000 (+0000) Subject: Fix translations. X-Git-Tag: ngnus-0_4-doc-ja~103 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=69537d71887aea85d7a86f09fadcca3d9c63ada9;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Fix translations. --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index d4b6987..0f945c6 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -15377,14 +15377,14 @@ nnfolder-generate-active-file} 命令を使って下さい。もっとも、これは長い る必要があります。 同じ概念が Usenet 自身にも存在します。近ごろでは記事へのアクセスは一般的 -に @acronym{NNTP} で行なわれますが、昔々の憂鬱な深夜の時代には、世界中の -誰もが、記事を置いてあるマシン (今日では @acronym{NNTP} サーバーと呼ぶも -の) でリーダーを動作させることによって Usenet に接続したものでした。また、 -アクセスは記事のディレクトリーのスプールの領域に直接に踏み込むリーダーに -よって行なわれました。たまたまそういうサーバーにいるのなら (あるい -は NFS を介して、とにかくそれのスプールのディレクトリーを見ることができ -るのなら)、今でも @code{nntp} か @code{nnspool} バックエンドのどちらかを -選ぶことができます。 +に @acronym{NNTP} で行なわれますが、凄涼たる暗黒の昔には、世界中の誰もが、 +記事を置いてあるマシン (今日では @acronym{NNTP} サーバーと呼ぶもの) でリー +ダーを動作させることによって Usenet に接続したものでした。また、アクセス +は記事のディレクトリーのスプールの領域に直接に踏み込むリーダーによって行 +なわれました。たまたまそういうサーバーにいるのなら (あるいは NFS を介し +て、とにかくそれのスプールのディレクトリーを見ることができるのなら)、今 +でも @code{nntp} か @code{nnspool} バックエンドのどちらかを選ぶことがで +きます。 メールバックエンドを選択することの行き着く先は、元の形式を処理し、かつ将 来便利に使える形式でメールを残すことを、同時に実現するのに適した方法を選