From: yamaoka Date: Tue, 19 Jun 2007 12:06:51 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200706191206). X-Git-Tag: ngnus-0_8-doc-ja~85 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=6d3a4884794f54fa336f862f6075a8a02c38f277;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200706191206). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 451022c..f2f07af 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -25036,6 +25036,16 @@ Gnus がデータを格納するほとんどのファイルとディレクトリーの名前の変数は、 この変数は @code{gnus-verbose} と同様の効果をもたらしますが、Gnus 本体で はなく Gnus のバックエンドに対して適用されます。 +@item gnus-add-timestamp-to-message +@vindex gnus-add-timestamp-to-message +この変数は @code{gnus-verbose} と @code{gnus-verbose-backends} で制御さ +れて出力されるメッセージに、時刻 (タイムスタンプ) を付加するかどうかを制 +御します。ディフォルト値は時刻を付加しないことを意味する @code{nil} です。 +@code{log} だったら @samp{*Messages*} バッファー (XEmacs で +は @samp{ *Message-Log*} バッファー) に入るメッセージだけに時刻を付加し +ます。もし @code{nil} でも @code{log} でもなければ、ログに入るメッセージ +だけでなく、エコーエリアに表示されるものにも時刻を付加します。 + @item nnheader-max-head-length @vindex nnheader-max-head-length バックエンドが記事の連続したヘッダー部を読んでいるときは、できる限り少な