From: yamaoka Date: Mon, 25 Jun 2007 08:10:54 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200706250810). X-Git-Tag: ngnus-0_8-doc-ja~83 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=77ab97cf313b160ae55d115940d762b822e05dee;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200706250810). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 6ffceb7..bc7d4ee 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -7117,13 +7117,13 @@ Gnus はあなたが読むであろう記事よりもたくさんの記事を取得します。これは が @code{nil} であると、先行取得は行なわれません。 @vindex gnus-async-prefetch-article-p -@findex gnus-async-read-p +@findex gnus-async-unread-p おそらく先行取得をしたくない記事がいくつかあるでしょう---例えば既読記事 です。変数 @code{gnus-async-prefetch-article-p} は記事が先に取得されるか どうかを制御します。この変数に設定される関数は、問題の記事を先行取得する のであれば @code{nil} でない値を返さなければなりません。ディフォルトの関 -数は @code{gnus-async-read-p} で、これは既読記事には @code{nil} を返しま -す。この関数は記事のデータ構造を唯一の引数として呼ばれます。 +数は @code{gnus-async-unread-p} で、これは既読記事には @code{nil} を返し +ます。この関数は記事のデータ構造を唯一の引数として呼ばれます。 例えば、100 行よりも短い未読記事だけを先に取得したいのであれば、次のよう にできます: