From: yamaoka Date: Sun, 5 Dec 2010 12:49:28 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (201012042234). X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~26 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=8dab377192f539fdfaa0192d574bd19c9d139023;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (201012042234). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index d485080..5d2d827 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -6023,10 +6023,10 @@ Summary Buffer} を参照してください。 @kindex g (概略) @findex gnus-summary-show-article @vindex gnus-summary-show-article-charset-alist -現在の記事を (再) 取得します。もし接頭引数が与えられると、現在の記事を取 -得しますが、記事をトリートメントする関数は実行しません。もし接頭引数 -が 2回与えられると (つまり @kbd{C-u C-u g'})、サーバーから来たままの完全 -な『生の』記事を表示します。 +現在の記事を (再) 取得します (@code{gnus-summary-show-article})。もし接 +頭引数が一つ与えられると、サーバーから来たままの完全な『生の』記事を表示 +します。もし接頭引数が 2回与えられると (つまり @kbd{C-u C-u g'})、現在の +記事を取得しますが、記事をトリートメントする関数は実行しません。 @cindex charset, view article with different charset 接頭引数を与えると、手動で文字セットの操作を行なうことができます。