From: yamaoka Date: Sun, 25 Nov 2007 11:32:34 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200711242248). X-Git-Tag: ngnus-0_8-doc-ja~39 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=9da458a78ace6ec1e84547ed7df269e05c3c69ab;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200711242248). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index bde0786..f9e7789 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -14440,13 +14440,12 @@ UNDELETED} はおそらくたいていの人には最良の選択でしょうが、ときど @subsubsection メールの取得 @vindex mail-sources -@vindex nnmail-spool-file 新しいメールをどこから取得するかを実際に Gnus に指示する手段は、 @code{mail-sources} をメールソース指示子のリストに設定することで す (@pxref{Mail Source Specifiers})。 -この変数 (と旧式の @code{nnmail-spool-file}) が @code{nil} であれば、メー -ルバックエンドは決して自分自身ではメールを取得しようとしません。 +この変数が @code{nil} であれば、メールバックエンドは決して自分自身ではメー +ルを取得しようとしません。 ローカルのスプールと @acronym{POP} メールサーバーの両方からメールを取得 したいなら、このようにすることができます: