From: yamaoka Date: Thu, 2 Dec 2010 22:45:43 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (201012021544). X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~27 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=a0aafd095c9facc9dbf1cb778c21855913d67257;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (201012021544). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 969969c..d485080 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -13121,23 +13121,6 @@ Lisp フォームのリスト。それぞれのフォームが評価され、最初に返ってき これは保管をしないようにします。 @table @code -@item gnus-outgoing-message-group -@vindex gnus-outgoing-message-group -すべての外にいくメッセージはこのグループに入れられます。もしすべての外に -行くメールと記事を @samp{nnml:archive} グループに保管したいのであれば、 -この変数をその値に設定してください。この変数はグループ名のリストであるこ -ともできます。 - -もしそれぞれのメッセージをどのグループに入れるかをもっと制御したいのであ -れば、この変数を現在のニュースグループ名を調べて、適切なグループ名 (もし -くは名前のリスト) を返す関数に設定することができます。 - -この変数は @code{gnus-message-archive-group} の代わりに使うことができま -すが、後者の方が好ましい方法です。 - -(訳注:「後者」とは @code{gnus-message-archive-group} のこと。前者より四ヶ -月遅れて、1996年1月に新設されました。) - @item gnus-gcc-mark-as-read @vindex gnus-gcc-mark-as-read もし非-@code{nil} なら、@code{Gcc} の記事に既読の印を付けます。