From: yamaoka Date: Fri, 14 Apr 2006 16:18:16 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200604141544). X-Git-Tag: ngnus-0_5-doc-ja~8 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=a818aa5bac984f8360a14b7e3af4e4f4feaa8324;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200604141544). --- diff --git a/message-ja.texi b/message-ja.texi index fd26e36..b90c54c 100644 --- a/message-ja.texi +++ b/message-ja.texi @@ -1243,7 +1243,7 @@ alias ding "ding@@ifi.uio.no (ding mailing list)" @code{ecomplete} はそこに格納されている値を調べて、どんな補完候補がある かを「エレクトリック」に (訳注: 巧妙なやり方で) 教えてくれるでしょう。そ れらの補完候補の一つを探すには、@kbd{M-n} コマンドでリストを下に読み進ん -で下さい。リストを昇るのは @kdb{M-p}、そして選択するのは @kdb{RET} です。 +で下さい。リストを昇るのは @kbd{M-p}、そして選択するのは @kbd{RET} です。 @node Spelling @section Emacs にスペルチェックさせる