From: hayashi Date: Wed, 4 Nov 1998 10:02:20 +0000 (+0000) Subject: Update. X-Git-Tag: gnus-6_8-199811302358~45 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=b1d25d50e1324948e4e798d6979b8bc20bcb87c5;p=elisp%2Fgnus.git- Update. --- diff --git a/TODO.ja b/TODO.ja index 36bef6e..98a46ba 100644 --- a/TODO.ja +++ b/TODO.ja @@ -43,10 +43,6 @@ To do list. 動する。 その前に、 shuhei-k 枝の smtp.el との仕様を共通化する必要がある。 -*1998/10/02-9 In-Reply-To ヘッダー形式変更 - - draft-ietf-drums-msg-fmt-05.txt に従った形式に変更する。 - *1998/10/02-10 はじめて gnus-agent を使用したときの問題 以下のような方法(起動時から unplugged にする)で、はじめて @@ -104,21 +100,18 @@ To do list. よって message-mime-insert-article() でメッセージを破壊してしまう ようになった。 -*1998/10/03-2 Info (gnus/gnus-ja) の選択 - - semi-gnus-ja : No.1271, 1272 で出た話題 - - Gnusでは C-c TABでそれぞれのbufferに対応するinfoのnodeを開くことが - できるようになってるので日本語Infoも読めるようにする。(動的に選択 - できるようにする。) - - [補足] - - Semi-gnusの成果のひとつである日本語Infoをそのまま読めるようにした - い。gnus/gnus-jaは動的に選択できるようにしたい。 - ----------- 対策済 ----------- *1998/10/02-8 User-Agent ヘッダー・フィールド採用 1998/10/05 - 完了 + +*1998/10/02-9 In-Reply-To ヘッダー形式変更 + + draft-ietf-drums-msg-fmt-05.txt に従った形式に変更する。 + + 1998/11/02 - 完了 + +*1998/10/03-2 Info (gnus/gnus-ja) の選択 + + 完了