From: yamaoka Date: Mon, 9 Jul 2007 08:09:33 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200707090802). X-Git-Tag: ngnus-0_8-doc-ja~77 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=b61ee88e1d8359be4cb02bdebc458aca8e144aff;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200707090802). --- diff --git a/gnus-faq-ja.texi b/gnus-faq-ja.texi index ef7448f..926118f 100644 --- a/gnus-faq-ja.texi +++ b/gnus-faq-ja.texi @@ -421,9 +421,9 @@ SET HOME=C:\myhome @noindent NT, 2000 および XP では、システム・オプションを入力するため に @kbd{Winkey + Pause/Break} を叩いて (もしそれが使えなかったら「コント -ロールパネル -> システム」を辿って) 下さい。そこで環境変数を設定できるで -しょうから、HOME という名前で値が C:\myhome のものを作って下さい。再起動 -は不要です。 +ロールパネル -> システム -> 詳細」を辿って) 下さい。そこで環境変数を設定 +できるでしょう。HOME という名前で値が C:\myhome のものを作って下さい。再 +起動は不要です。 では、Emacs に @kbd{C-x C-f ~/.gnus.el RET C-x C-s} を指示し て、@file{~/.gnus.el} ファイルを作りましょう。 diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 79e6226..861bbd5 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -11517,6 +11517,7 @@ Gnus はサーバーからその記事を取ってこようとしま @table @code @item gnus-single-article-buffer @vindex gnus-single-article-buffer +@cindex article buffers, several @code{nil} 以外であれば、すべてのグループに対して同じ記事バッファーを使 用します (これはディフォルトです)。@code{nil} であれば、各グループ毎の固 有の記事バッファーを持つようになります。