From: yamaoka Date: Fri, 19 Nov 2004 08:47:31 +0000 (+0000) Subject: Fix. X-Git-Tag: t-gnus-6_17_4-quimby-~669 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=b9f791c611813b12b649fa85eeb5ae6ab1a7dbd0;p=elisp%2Fgnus.git- Fix. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index 09e556c..fd95aae 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -22973,7 +22973,7 @@ Package}. "Blackbox を使うときは t にする。") @end lisp -Blackbox が入ってくるメールを検査できるのであれば、 +Blackbox が、入ってくるメールを検査できるのであれば、 @code{spam-check-blackbox} を書いて下さい。 Blackbox が spam と ham を register/unregister できるのであれば、手始め @@ -23033,7 +23033,7 @@ Gnus のパラメータ を加えて下さい。それをパラメータと変数のカスタマイズの二回について行なう ことを確かめて下さい。 -Blackbox が入ってくるメールが spam かどうかを検査できるのであれば、 +Blackbox が、入ってくるメールが spam かどうかを検査できるのであれば、 @lisp (variable-item spam-use-blackbox) @@ -23042,8 +23042,8 @@ Blackbox が入ってくるメールが spam かどうかを検査できるのであれば、 を @code{gnus.el} のグループパラメータ @code{spam-autodetect-methods} に 加えて下さい。 -最後に、@code{spam.el} にある適切な @code{spam-install-*-backend} 関数を -使って下さい。利用できる関数は次の通りです。 +最後に、@code{spam.el} にある、適切な @code{spam-install-*-backend} 関数 +を使って下さい。利用できる関数は次の通りです。 @enumerate