From: hayashi Date: Tue, 6 Jul 1999 03:20:27 +0000 (+0000) Subject: Bug fix X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=c1048123f1b83a6265bb7790d8978f0fc5e44b06;p=elisp%2Fgnus.git- Bug fix --- diff --git a/texi/gnusref-ja.tex b/texi/gnusref-ja.tex index 576c224..23c0947 100644 --- a/texi/gnusref-ja.tex +++ b/texi/gnusref-ja.tex @@ -53,8 +53,8 @@ Gnus は巨大です. 現在は 633 もの対話的 (利用者の使用できる $B所の節約のために, この \guide では全ての関数は ``より論理的'' な束縛で 一度だけ表示されています. 他の束縛は記述の最初に括弧の中で与えられてい ます. この \guide{} はキー束縛だけを説明していますので, 多くのすばらし -い機能を見つけるためには, 少くともをざっと眺める {\em 必要\/} がありま -す. +い機能を見つけるためには, 少くともをマニュアルをざっと眺める {\em 必要 +\/} があります. 多くの gnus の命令は数値引数を使います. 普通はメタキーを押している 間に接頭引数を入力しますが, たいていの gnus のモードでは, 数字が自分自