From: yamaoka Date: Wed, 30 Jul 2008 00:09:36 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200807292359). X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~147 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=c9f8c4e6cbc6e72733acd80143d757d8ab770363;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200807292359). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 6b0d9b9..0dd8440 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -8315,7 +8315,9 @@ Gnus はたくさんの方法で記事を保存することができます。以下のものは非常に 現在の記事をパイプに保存します。うーんと、あのぉ、私が言おうとしているこ とは---現在の記事をプロセスにパイプするということで す (@code{gnus-summary-pipe-output})。シンボル接頭引数 (@pxref{Symbolic -Prefixes}) が与えられると、パイプへの出力に完全なヘッダーを含めます。 +Prefixes}) が与えられると、パイプへの出力に完全なヘッダーを含めます。シ +ンボル接頭引数 @code{r} は特別で、それはすべてのヘッダーを含む生の (デコー +ドされていない) 記事をパイプに送ります。 @code{gnus-summary-pipe-output-default-command} 変数をディフォルトのコマ ンドと引数を含む文字列に設定することができます (ディフォルト は @code{nil})。