From: yamaoka Date: Sat, 29 Oct 2005 05:25:17 +0000 (+0000) Subject: Fix translations. X-Git-Tag: t-gnus-6_17_4-quimby-~271 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=facc4fda338c2481f86cf0d8261617e1aeecf786;p=elisp%2Fgnus.git- Fix translations. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index 2cfc525..b574090 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -14994,14 +14994,14 @@ nnfolder-generate-active-file} 命令を使って下さい。もっとも、これは長い る必要があります。 同じ概念が Usenet 自身にも存在します。近ごろでは記事へのアクセスは一般的 -に @acronym{NNTP} で行なわれますが、昔々の憂鬱な深夜の時代には、世界中の -誰もが、記事を置いてあるマシン (今日では @acronym{NNTP} サーバーと呼ぶも -の) でリーダーを動作させることによって Usenet に接続したものでした。また、 -アクセスは記事のディレクトリーのスプールの領域に直接に踏み込むリーダーに -よって行なわれました。たまたまそういうサーバーにいるのなら (あるい -は NFS を介して、とにかくそれのスプールのディレクトリーを見ることができ -るのなら)、今でも @code{nntp} か @code{nnspool} バックエンドのどちらかを -選ぶことができます。 +に @acronym{NNTP} で行なわれますが、凄涼たる暗黒の昔には、世界中の誰もが、 +記事を置いてあるマシン (今日では @acronym{NNTP} サーバーと呼ぶもの) でリー +ダーを動作させることによって Usenet に接続したものでした。また、アクセス +は記事のディレクトリーのスプールの領域に直接に踏み込むリーダーによって行 +なわれました。たまたまそういうサーバーにいるのなら (あるいは NFS を介し +て、とにかくそれのスプールのディレクトリーを見ることができるのなら)、今 +でも @code{nntp} か @code{nnspool} バックエンドのどちらかを選ぶことがで +きます。 メールバックエンドを選択することの行き着く先は、元の形式を処理し、かつ将 来便利に使える形式でメールを残すことを、同時に実現するのに適した方法を選