From: yamaoka Date: Wed, 7 Oct 1998 06:20:17 +0000 (+0000) Subject: Add TODO.ja. X-Git-Tag: pgnus-ichikawa-199811302358~176 X-Git-Url: http://git.chise.org/cgi-bin/gitweb.cgi?a=commitdiff_plain;h=fdab2466b26ca7434c567cc87f37879e36f235cb;p=elisp%2Fgnus.git- Add TODO.ja. --- diff --git a/ChangeLog b/ChangeLog index 9bbce07..3cf7f9e 100644 --- a/ChangeLog +++ b/ChangeLog @@ -1,3 +1,7 @@ +1998-10-07 Keiichi Suzuki + + * TODO.ja: New file. + 1998-10-06 Katsumi Yamaoka * lisp/message.el (message-mime-insert-article): Don't refer to @@ -119,7 +123,9 @@ 1998-10-01 Tatsuya Ichikawa - * lisp/pop3-fma.el(pop3-fma-movemail): Bug fix. + * lisp/pop3-fma.el (pop3-fma-movemail): Bug fix. + Delete variable pop3-fma-movemail options. + Add new variabel pop3-fma-commandline-arguments. 1998-10-01 Katsumi Yamaoka diff --git a/TODO.ja b/TODO.ja new file mode 100644 index 0000000..36bef6e --- /dev/null +++ b/TODO.ja @@ -0,0 +1,124 @@ +-*- mode: text; left-margin: 4; fill-column: 70; -*- + +To do list. + +;; 対策済のものは、適当なタイミング(リリース時?)で削除してください。 +;; また、各 personal branch で対策中、または対策済のものに関してはその +;; 旨を記載してください。 + +------------ 不明 ------------ + +*1998/10/02-2 設定ファイル群読み込み時の coding-system 問題 + +----------- 未対策 ----------- + +*1998/09/25-1 message/partial の結合機能の改良 + + Subject で summary を検索する代わりに、gnus-newsgroup-headers な + どの情報を使って、確実に自動結合できるようにする。 + +*1998/10/02-1 Draft の編集・送信時の encode / decode 問題 + + 編集中のメッセージを draft 内に保存する場合、通常のテキスト・デー + タとして保存しているが、これを network 形式で保存するように変更し、 + 再編集は decode してから行い、送信はそのままの形式で行うようにする。 + +*1998/10/02-4 Offline 時に作成したメッセージの Message-Id 問題 + + Offline 時にメッセージを作成した場合、 Message-Id の形式が不当なも + のになってしまう。 + +*1998/10/02-5 Edit article 時にメッセージを破壊する問題 + + nnml 等で保存してあるメッセージで edit article を使用して編集を行っ + た場合、 MIME entity を破壊してしまう。 + +*1998/10/02-6 smtpmail.el 削除 + + 現在、 Semi-gnus では smtpmail.el を使用していないので削除する。 + +*1998/10/02-7 smtp.el 移動 + + smtp.el は、他の package でも使用する可能性があるので、 FLIM に移 + 動する。 + その前に、 shuhei-k 枝の smtp.el との仕様を共通化する必要がある。 + +*1998/10/02-9 In-Reply-To ヘッダー形式変更 + + draft-ietf-drums-msg-fmt-05.txt に従った形式に変更する。 + +*1998/10/02-10 はじめて gnus-agent を使用したときの問題 + + 以下のような方法(起動時から unplugged にする)で、はじめて + gnus-agent を使用した場合、起動時に“nntp open error”となる。 + + (gnus-agentize) + (gnus-agent-toggle-plugged nil) + + [補足] + + .emacs に (setq gnus-plugged nil) + .gnus.el に (gnus-agentize) として使用した方がよいのではないか? + +*1998/10/02-11 message.el の独立した使用時の問題 + + message.el は単独(Semi-gnusが起動されていない状態)で使用される可能 + 性があるので、 Semi-gnus 本体に依存している部分を排除する。 + +*1998/10/02-12 ヘッダー・フィールドに対する不要な decode を排除 + + 既に decode されているヘッダー・フィールドを再度 decode してしまう + 個所があるようなので、それを排除する。 + +*1998/10/02-13 .gnus.el のテンプレート作成 + + .gnus.el のテンプレート・ファイルと、その解説書を作成する。 + +*1998/10/05-1 大盛りパッケージ作成 + + SEMI / FLIM / APEL / Semi-gnus のバージョン不一致による混乱を避け + るためにこれらを一つのパッケージとして、配布するようにする。 + +----------- 対策中 ----------- + + ここには、他ブランチで対策中または、対策済で gnus-V1_V2 枝に取り込 + まれていないものを含む。 + +*1998/10/02-3 message/partial 使用時の Message-Id 問題 + + message/partial 形式でメッセージを送信した場合、全パートの + Messge-Id が同じものになってしまう。 + + [対策] + + 現状では、各メッセージに Message-Id を付加しないという方法で対策済。 + + [案] + + ただし、それぞれに Message-Id を付加する実装があれば、そちらに変更 + する。(ichikawa 枝の実装?) + +*1998/10/03-01 任意メッセージ cite 機能の実装方法変更 (keiichi branch) + + 任意のメッセージを cite するための機能を以前追加したが、この変更に + よって message-mime-insert-article() でメッセージを破壊してしまう + ようになった。 + +*1998/10/03-2 Info (gnus/gnus-ja) の選択 + + semi-gnus-ja : No.1271, 1272 で出た話題 + + Gnusでは C-c TABでそれぞれのbufferに対応するinfoのnodeを開くことが + できるようになってるので日本語Infoも読めるようにする。(動的に選択 + できるようにする。) + + [補足] + + Semi-gnusの成果のひとつである日本語Infoをそのまま読めるようにした + い。gnus/gnus-jaは動的に選択できるようにしたい。 + +----------- 対策済 ----------- + +*1998/10/02-8 User-Agent ヘッダー・フィールド採用 + + 1998/10/05 - 完了