-*- mode: text; left-margin: 4; fill-column: 70; -*- To do list. ;; 対策済のものは、適当なタイミング(リリース時?)で削除してください。 ;; また、各 personal branch で対策中、または対策済のものに関してはその ;; 旨を記載してください。 ------------ 不明 ------------ *1998/10/02-2 設定ファイル群読み込み時の coding-system 問題 ----------- 未対策 ----------- *1998/09/25-1 message/partial の結合機能の改良 Subject で summary を検索する代わりに、gnus-newsgroup-headers な どの情報を使って、確実に自動結合できるようにする。 *1998/10/02-4 Offline 時に作成したメッセージの Message-Id 問題 Offline 時にメッセージを作成した場合、 Message-Id の形式が不当なも のになってしまう。 *1998/10/02-6 smtpmail.el 削除 現在、 Semi-gnus では smtpmail.el を使用していないので削除する。 *1998/10/02-7 smtp.el 移動 smtp.el は、他の package でも使用する可能性があるので、 FLIM に移 動する。 その前に、 shuhei-k 枝の smtp.el との仕様を共通化する必要がある。 *1998/10/02-10 はじめて gnus-agent を使用したときの問題 以下のような方法(起動時から unplugged にする)で、はじめて gnus-agent を使用した場合、起動時に“nntp open error”となる。 (gnus-agentize) (gnus-agent-toggle-plugged nil) [補足] .emacs に (setq gnus-plugged nil) .gnus.el に (gnus-agentize) として使用した方がよいのではないか? *1998/10/02-13 .gnus.el のテンプレート作成 .gnus.el のテンプレート・ファイルと、その解説書を作成する。 *1998/10/05-1 大盛りパッケージ作成 SEMI / FLIM / APEL / Semi-gnus のバージョン不一致による混乱を避け るためにこれらを一つのパッケージとして、配布するようにする。 ----------- 対策中 ----------- ここには、他ブランチで対策中または、対策済で gnus-V1_V2 枝に取り込 まれていないものを含む。 *1998/10/02-3 message/partial 使用時の Message-Id 問題 message/partial 形式でメッセージを送信した場合、全パートの Messge-Id が同じものになってしまう。 [対策] 現状では、各メッセージに Message-Id を付加しないという方法で対策済。 [案] ただし、それぞれに Message-Id を付加する実装があれば、そちらに変更 する。(ichikawa 枝の実装?) ----------- 対策済 ----------- *1998/10/02-11 message.el の独立した使用時の問題 1998/10/06 - 完了 *1998/10/03-01 任意メッセージ cite 機能の実装方法変更 (keiichi branch) 1998/10/06 - 完了 *1998/10/03-2 Info (gnus/gnus-ja) の選択 1998/10/05 - 完了 *1998/10/02-8 User-Agent ヘッダー・フィールド採用 1998/10/05 - 完了 *1998/10/02-12 ヘッダー・フィールドに対する不要な decode を排除 1998/10/29 - 完了 *1998/10/02-9 In-Reply-To ヘッダー形式変更 1998/11/04 - 完了 *1998/10/02-1 Draft の編集・送信時の encode / decode 問題 1998/11/04 - 完了 *1998/10/02-5 Edit article 時にメッセージを破壊する問題 1998/11/12 - 完了