X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=blobdiff_plain;f=README.ja;h=ab26d51e915a1e6976b6ea446321e952bd61e222;hb=1dc398f11cf935a529b21fadca5ee8b391925edc;hp=47196b27764770719fb88249b577df61858938f3;hpb=d342e2a78e17c3d0ba6999e418717e76d022740f;p=elisp%2Fsemi.git diff --git a/README.ja b/README.ja index 47196b2..ab26d51 100644 --- a/README.ja +++ b/README.ja @@ -43,7 +43,7 @@ SEMI とは? SEMI は、Emacs 19.29 から 19.34, XEmacs 19.15 または XEmacs 20.2 につ いても対応はしていませんが、動くかもしれません。 - SEMI は、APEL (9.22 以降) と FLIM (1.14.2 以降) を必要とします。 SEMI + SEMI は、APEL (9.22 以降) と FLIM (1.14.2 以降) を必要とします。 SEMI をインストールする前に、これらをインストールしてください。APEL は、以 下で入手可能です。: @@ -103,9 +103,9 @@ SEMI とは? % make install LISPDIR=~/share/emacs/lisp - もし、`LISPDIR=...' が省略されると、指定した emacs コマンドの + もし、`LISPDIR=...' が省略されると、指定した emacs コマンドの site-lisp ディレクトリが使用されます(たぶん、 - /usr/local/share/emacs/site-lisp または + /usr/local/share/emacs/site-lisp または /usr/local/lib/xemacs/site-lisp)。 もし、emu モジュール (APEL に含まれている)が一般的ではないディレクト @@ -140,7 +140,7 @@ SEMI とは? (a,b,c) あなたは、${archive}/SEMI-CFG というファイルを書き換えることにより、 - 他のオプションの設定を指定することができます。${archive}/README.en と + 他のオプションの設定を指定することができます。${archive}/README.en と ${archive}/SEMI-CFG のコメントを読んでください。 初期化 @@ -176,7 +176,7 @@ SEMI とは? emacs-mime-en@m17n.org (英語) emacs-mime-ja@m17n.org (日本語) - EMACS-MIME ML を経由して、あなたは SEMI のバグを報告することや、SEMI + EMACS-MIME ML を経由して、あなたは SEMI のバグを報告することや、SEMI の最新版の入手、SEMI の将来の強化について議論することなどができます。 EMACS-MIME ML に加入するためには、本文に @@ -198,6 +198,16 @@ SEMI とは? CVS に基づいた開発 ================== + SEMI の開発版のソースは、CVS の pserver でアクセスすることができます。 + チェックアウトするためには、最初に以下の操作を行なって下さい。 + + % cvs -d :pserver:anonymous@cvs.m17n.org:/cvs/root login + CVS password: [CR] # 空文字列 + + 以後は次の操作によって、最新の SEMI のソースを取得することができます。 + + % cvs -d :pserver:anonymous@cvs.m17n.org:/cvs/root checkout -r semi-1_14 semi + もしあなたが CVS に基づいた開発に参加したいと思うならば、以下のアドレスに、 あなたのアカウント名と ssh の public key を添えたメールを送信してください。 @@ -205,11 +215,6 @@ CVS に基づいた開発 CVSROOT は、:ext:cvs@cvs.m17n.org:/cvs/root です。 - もし、あなたが ssh を使用できないのであれば、UNIX の /etc/passwd 型に暗号 - 化されたパスワードを送信してください。あなたは CVSROOT を - :pserver:@cvs.m17n.org:/cvs/root - として参加することができます。 - 我々は、あなたが開かれた開発に参加してくださることを期待しています。 作者