X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=blobdiff_plain;f=TODO.ja;h=0223ce8bc0bb5986ec3e701ad4e075adb13e095a;hb=ae2258be1b5bda7a9954a605508943c52300efd4;hp=36bef6e9d3381c925e8c53e247a5e75dfd197a91;hpb=fdab2466b26ca7434c567cc87f37879e36f235cb;p=elisp%2Fgnus.git- diff --git a/TODO.ja b/TODO.ja index 36bef6e..0223ce8 100644 --- a/TODO.ja +++ b/TODO.ja @@ -6,119 +6,105 @@ To do list. ;; また、各 personal branch で対策中、または対策済のものに関してはその ;; 旨を記載してください。 ------------- 不明 ------------ +----------- 未対策 ----------- + +*1998/09/25-1 message/partial の結合機能の改良 + + Subject で summary を検索する代わりに、gnus-newsgroup-headers な + どの情報を使って、確実に自動結合できるようにする。 *1998/10/02-2 設定ファイル群読み込み時の coding-system 問題 ------------ 未対策 ----------- - -*1998/09/25-1 message/partial の結合機能の改良 + 現行の ctext では byte code を破壊してしまう。 - Subject で summary を検索する代わりに、gnus-newsgroup-headers な - どの情報を使って、確実に自動結合できるようにする。 +*1998/10/02-12 ヘッダー・フィールドに対する不要な decode を排除 -*1998/10/02-1 Draft の編集・送信時の encode / decode 問題 + 既に decode されているヘッダー・フィールドを再度 decode してしまう + 個所があるようなので、それを排除する。 - 編集中のメッセージを draft 内に保存する場合、通常のテキスト・デー - タとして保存しているが、これを network 形式で保存するように変更し、 - 再編集は decode してから行い、送信はそのままの形式で行うようにする。 +*1998/10/02-13 .gnus.el のテンプレート作成 -*1998/10/02-4 Offline 時に作成したメッセージの Message-Id 問題 + .gnus.el のテンプレート・ファイルと、その解説書を作成する。 - Offline 時にメッセージを作成した場合、 Message-Id の形式が不当なも - のになってしまう。 +*1998/10/05-1 大盛りパッケージ作成 + + SEMI / FLIM / APEL / Semi-gnus のバージョン不一致による混乱を避け + るためにこれらを一つのパッケージとして、配布するようにする。 + +----------- 対策済 ----------- + +*1998/10/02-3 message/partial 使用時の Message-Id 問題 + + それぞれに Message-Id を付加する。 + + 1998/09/28 - 完了 *1998/10/02-5 Edit article 時にメッセージを破壊する問題 - nnml 等で保存してあるメッセージで edit article を使用して編集を行っ - た場合、 MIME entity を破壊してしまう。 + 1998/10/29 - 完了 *1998/10/02-6 smtpmail.el 削除 - 現在、 Semi-gnus では smtpmail.el を使用していないので削除する。 + 1998/??/?? - 完了 -*1998/10/02-7 smtp.el 移動 +*1998/10/02-8 User-Agent ヘッダー・フィールド採用 - smtp.el は、他の package でも使用する可能性があるので、 FLIM に移 - 動する。 - その前に、 shuhei-k 枝の smtp.el との仕様を共通化する必要がある。 + 1998/10/05 - 完了 *1998/10/02-9 In-Reply-To ヘッダー形式変更 draft-ietf-drums-msg-fmt-05.txt に従った形式に変更する。 -*1998/10/02-10 はじめて gnus-agent を使用したときの問題 - - 以下のような方法(起動時から unplugged にする)で、はじめて - gnus-agent を使用した場合、起動時に“nntp open error”となる。 - - (gnus-agentize) - (gnus-agent-toggle-plugged nil) + 1998/11/02 - 完了 - [補足] +*1998/10/02-10 はじめて gnus-agent を使用したときの問題 - .emacs に (setq gnus-plugged nil) - .gnus.el に (gnus-agentize) として使用した方がよいのではないか? + 1998/10/16 - 完了 (cf. semi-gnus-ja: 1482, 1536) *1998/10/02-11 message.el の独立した使用時の問題 - message.el は単独(Semi-gnusが起動されていない状態)で使用される可能 - 性があるので、 Semi-gnus 本体に依存している部分を排除する。 + gnus に依存するものを gnus-msg.el に移動。 -*1998/10/02-12 ヘッダー・フィールドに対する不要な decode を排除 + 1998/10/03 - 完了 - 既に decode されているヘッダー・フィールドを再度 decode してしまう - 個所があるようなので、それを排除する。 +*1998/10/03-01 任意メッセージ cite 機能の実装方法変更 -*1998/10/02-13 .gnus.el のテンプレート作成 - - .gnus.el のテンプレート・ファイルと、その解説書を作成する。 + keiichi branch より輸入。 -*1998/10/05-1 大盛りパッケージ作成 - - SEMI / FLIM / APEL / Semi-gnus のバージョン不一致による混乱を避け - るためにこれらを一つのパッケージとして、配布するようにする。 + 1998/10/06 - 完了 ------------ 対策中 ----------- +*1998/10/03-2 Info (gnus/gnus-ja) の選択 - ここには、他ブランチで対策中または、対策済で gnus-V1_V2 枝に取り込 - まれていないものを含む。 - -*1998/10/02-3 message/partial 使用時の Message-Id 問題 + gnus-6_8 より輸入。 - message/partial 形式でメッセージを送信した場合、全パートの - Messge-Id が同じものになってしまう。 + 1998/10/06 - 完了 (cf. semi-gnus-ja: 1452) - [対策] +*1998/10/16-1 Draft の編集・送信時の encode / decode 問題 - 現状では、各メッセージに Message-Id を付加しないという方法で対策済。 + 編集中のメッセージを draft 内に保存する場合、通常のテキスト・デー + タとして保存しているが、これを network 形式で保存するように変更し、 + 再編集は decode してから行い、送信はそのままの形式で行うようにする。 - [案] + 1998/10/17 - 完了 - ただし、それぞれに Message-Id を付加する実装があれば、そちらに変更 - する。(ichikawa 枝の実装?) +*1998/10/16-2 Offline 時に作成したメッセージの Message-Id 問題 -*1998/10/03-01 任意メッセージ cite 機能の実装方法変更 (keiichi branch) + Offline 時にメッセージを作成した場合、 Message-Id の形式が不当なも + のになってしまうが、現状では Message-ID を付けない事で対策。 - 任意のメッセージを cite するための機能を以前追加したが、この変更に - よって message-mime-insert-article() でメッセージを破壊してしまう - ようになった。 + 1998/09/28 - 完了 -*1998/10/03-2 Info (gnus/gnus-ja) の選択 +*1998/11/05-1 Cancel-Lock - semi-gnus-ja : No.1271, 1272 で出た話題 + ニュース送信時 Cancel-Lock フィールドを付加する。 + Cancel/Replaces/Supersedes のときは Cancel-Key フィールドを付加する。 - Gnusでは C-c TABでそれぞれのbufferに対応するinfoのnodeを開くことが - できるようになってるので日本語Infoも読めるようにする。(動的に選択 - できるようにする。) - - [補足] + 1999/01/12 - 完了 - Semi-gnusの成果のひとつである日本語Infoをそのまま読めるようにした - い。gnus/gnus-jaは動的に選択できるようにしたい。 +*1998/10/02-7 smtp.el 移動 ------------ 対策済 ----------- - -*1998/10/02-8 User-Agent ヘッダー・フィールド採用 + smtp.el は、他の package でも使用する可能性があるので、 FLIM に移 + 動する。 + その前に、 shuhei-k 枝の smtp.el との仕様を共通化する必要がある。 - 1998/10/05 - 完了 + 1998/12/02 - 完了