X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=blobdiff_plain;f=xemacs%2Findex.html.ja.iso-2022-jp;h=5f4632551409fd5841d405cc9b2a97a61f0ed8b8;hb=2319f0f528c3ec37b3c2ad44925c21450624a563;hp=f7401e6fd8e28258bba7438e5dfb02f6405ee9f7;hpb=b66fbcd6c5c98d7019a0b100dff10dd427ac662e;p=www%2Fchise.git diff --git a/xemacs/index.html.ja.iso-2022-jp b/xemacs/index.html.ja.iso-2022-jp index f7401e6..5f46325 100644 --- a/xemacs/index.html.ja.iso-2022-jp +++ b/xemacs/index.html.ja.iso-2022-jp @@ -2,7 +2,7 @@ "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
-- [CHISE] - [XEmacs UTF-2000] - [Ruby/UTF-2000] - [Perl/UTF-2000] + [CHISE] + [XEmacs CHISE] + [Ruby/CHISE] + [Perl/CHISE] [TopicMaps] [IDS] [glyph] @@ -43,35 +43,40 @@
現在の最新版は - -XEmacs UTF-2000 0.20 (奈良) + +XEmacs CHISE 0.25 (大河原) です。
-XEmacs UTF-2000 は、文字を文字属性の集合で表現することにより -文字符号に依存せずに文字を処理することを目指した「UTF-2000 +XEmacs CHISE は、文字を文字属性の集合で表現することにより +文字符号に依存せずに文字を処理することを目指した「Chaon モデル」の XEmacs に基づく実装です。 +
+ [Note] + 「XEmacs UTF-2000」および「UTF-2000 モデル」はそれぞれ + 「XEmacs CHISE」および「Chaon モデル」に改称しました。 +-
-XEmacs UTF-2000 は「 -UTF-2000 プロジェクト -」において開発していましたが、 -「UTF-2000 プロジェクト」が実質的に「 -CHISE Project -」に受け継がれて以来、XEmacs UTF-2000 の開発は -CHISE Project の一部となっています。 + + + + + + + + + @@ -138,112 +143,92 @@ CHISE Project の一部となっています。
-XEmacs UTF-2000 に関する議論等は UTF-2000 mailing list で行っています。 +XEmacs CHISE に関する議論等は CHISE mailing list で行っています。
-XEmacs UTF-2000 の開発に参加したい方、XEmacs UTF-2000 -使ってみたい方、XEmacs UTF-2000 についての質問・要望、その他 -XEmacs UTF-2000 に関する議論に参加したい方をお待ちしています。 +XEmacs CHISE の開発に参加したい方、XEmacs CHISE +使ってみたい方、XEmacs CHISE についての質問・要望、その他 +XEmacs CHISE に関する議論に参加したい方をお待ちしています。
-UTF-2000 mailing list に参加希望の方は -utf-2000-ctl@m17n.org -宛に -
subscribe あなたの名前-の一行を書いた mail をお送りください。 - -その後、確認の mail を届きますので、その mail の中にある -
-confirm PASSWORD あなたの名前 --の1行を本文にして返事を送ってください。 +CHISE mailing list に関する情報は +こちら +を御覧ください。
+
-XEmacs UTF-2000 の現在開発中の最新版を anonymous CVS -経由で入手することが可能です。 +XEmacs CHISE の現在開発中の最新版を Git +リポジトリ経由で入手することが可能です。
- --以下は、cvs.m17n.org の /cvs/root の anonymous CVS -サービスを初めて利用する時に行ってください。2度目以降は不要です。 +git コマンドを使ってソースコードを clone したい場合、
-% cvs -d :pserver:anonymous@cvs.m17n.org:/cvs/root login+としてください。 -
-CVS password: ← 何も入力しないでEnter +% git clone http://git.chise.org/git/chise/xemacs-chise.git
-% cvs -z9 -d :pserver:anonymous@cvs.m17n.org:/cvs/root checkout -r utf-2000 -d XEmacs-UTF-2000 XEmacs -- -
-一度 checkout すれば、2度目以降は CVS -の作業ディレクトリ(上記の例の場合、XEmacs-UTF-2000)内で -
-% cvs -z9 update -Pd --を行うだけで、作業ディレクトリの中身を最新のソースにする事ができます。 - -