From: akr <akr>
Date: Thu, 25 May 2000 13:02:14 +0000 (+0000)
Subject: update cvs development method.
X-Git-Tag: flim-1_13_2_2~1
X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=0565e88ada0b580524e7612d664d6cb77d1933a3;p=elisp%2Fflim.git

update cvs development method.
---

diff --git a/mime-en.sgml b/mime-en.sgml
index 35b4b1a..746c987 100644
--- a/mime-en.sgml
+++ b/mime-en.sgml
@@ -1351,8 +1351,12 @@ CVS を用いた開発に参加したい方は
 </ul>
 
 <noindent>
-まで、account 名と UNIX の passwd と同じ形式の crypt 化された password
-を沿えて御連絡ください。
+まで、アカウント名と ssh の公開鍵を送ってください。ssh 経由では、
+cvsroot は :ext:cvs@cvs.m17n.org:/cvs/root となります。
+<p>
+どうしても ssh が使えない場合、pserver 経由でも開発に参加できます。
+この場合、UNIX の /etc/passwd 様式で暗号化されたパスワードを送って下さい。
+この場合 cvsroot は :pserver:<アカウント名>@cvs.m17n.org:/cvs/root となります。
 
 
 <h2> History of FLIM
diff --git a/mime-ja.sgml b/mime-ja.sgml
index 32f99a9..e4bc50b 100644
--- a/mime-ja.sgml
+++ b/mime-ja.sgml
@@ -1351,8 +1351,12 @@ CVS を用いた開発に参加したい方は
 </ul>
 
 <noindent>
-まで、account 名と UNIX の passwd と同じ形式の crypt 化された password
-を沿えて御連絡ください。
+まで、アカウント名と ssh の公開鍵を送ってください。ssh 経由では、
+cvsroot は :ext:cvs@cvs.m17n.org:/cvs/root となります。
+<p>
+どうしても ssh が使えない場合、pserver 経由でも開発に参加できます。
+この場合、UNIX の /etc/passwd 様式で暗号化されたパスワードを送って下さい。
+この場合 cvsroot は :pserver:<アカウント名>@cvs.m17n.org:/cvs/root となります。
 
 
 <h2> 歴史