From: teranisi Date: Tue, 25 Mar 2003 03:18:52 +0000 (+0000) Subject: Update. X-Git-Tag: elmo-mark-restart~65 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=192762be166c1fd79c359a26d49dfdd0c132b942;p=elisp%2Fwanderlust.git Update. --- diff --git a/MEMO-mark b/MEMO-mark index 997c809..c868cce 100644 --- a/MEMO-mark +++ b/MEMO-mark @@ -28,13 +28,22 @@ flag:any フィルタフォルダ, マルチフォルダでは、オリジナルの msgdb も読み書きする。 msgdb とサマリビューは open 時に sync する。 -elmo-folder-check でオリジナルフォルダの msgdb を sync する。 -(elmo-folder-search-requires-msgdb-p folder condition) +* seen-list の廃止 + +seen-list は廃止し、{"" => "mark"} のハッシュテーブルとする。 + +elmo-flag-table-load: +id-mark-table があれば使う。cons cell の list を hashtable にする。 +なければ、seen-list をさがす => seen-list ファイルは消す + +elmo-flag-table-save: +(cons message-id mark) のリストとしてセーブ + +* (elmo-folder-search-requires-msgdb-p folder condition) を設け、filter フォルダで t なら original msgdb を利用する。 nil なら original は利用しない。 -msgdb への操作はなるべく抽象化すること。 * マークの更新 @@ -42,6 +51,16 @@ msgdb への操作はなるべく抽象化すること。 更新されたマークは、操作のあとで elmo-message-mark を呼び出すことにより 得る。 +---- ここまで DONE ---- + +* 仮想フォルダの msgdb の扱い + pipe, filter, multi では、オリジナルフォルダの msgdb を操作する。 + elmo-folder-check でオリジナルを sync する。 + elmo-folder-pack-number でオリジナルの番号入れ換えをする。 + (--> 次にオリジナルを visit したときに sync-all が必要) + + msgdb への操作をなるべく抽象化する。 + * global mark の管理 elmo-marked-message-folder を作り、そこに置くようにする。 @@ -56,13 +75,3 @@ msgdb への操作はなるべく抽象化すること。 update したときに、elmo-marked-message-folder にあればマークを付ける。 -* seen-list の廃止 - -seen-list は廃止し、{"" => "mark"} のハッシュテーブルとする。 - -elmo-msgdb-id-mark-table-load: -id-mark-table があれば使う。cons cell の list を hashtable にする。 -なければ、seen-list をさがす => seen-list ファイルは消す - -elmo-msgdb-id-mark-table-save: -(cons message-id mark) のリストとしてセーブ \ No newline at end of file