From: yamaoka Date: Fri, 10 Mar 2006 09:49:18 +0000 (+0000) Subject: Synch to No Gnus 200603100948. X-Git-Tag: ngnus-0_4-doc-ja~14 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=39f3af084fae85b23223f8ceb00b893423843d5a;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch to No Gnus 200603100948. --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 3667c34..84ab890 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -21943,6 +21943,14 @@ Gnus はこのグループのメッセージを自動的に読み、解釈することができ、これ ものごとを始めさせるには、この変数を @code{t} に設定して下さい。ディフォ ルトでは @code{nil} です。 +この変数にグループレベルとして正の数値を設定することもできます。その場合、 +この値が @code{gnus} や @code{gnus-group-get-new-news} などのコマンドの +接頭引数として与えるグループレベル以下だったら、Gnus は新着ニュースをチェッ +クするときに NoCeM メッセージを走査します。さもなければ、それらのコマン +ドにグループレベルを与えると、Gnus は NoCeM メッセージを走査しません。例 +えば、メールグループで 1 か 2 を使っていてニュースグループのレベルがディ +フォルトのままだったら、3 が最も良い選択です。 + @item gnus-nocem-groups @vindex gnus-nocem-groups Gnus はこのグループのリストから NoCeM メッセージを探します。ディフォルト