From: yamaoka Date: Sat, 9 Sep 2006 11:59:52 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200609091126). X-Git-Tag: ngnus-0_6-doc-ja~39 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=4d5b07d15612b6f9981421a280176c47103fc564;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200609091126). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index d989082..edf043b 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -13674,8 +13674,9 @@ fetchmail %u@@%s -P %p %t 得した後でも @acronym{POP} サーバーに残されます。@acronym{POP} サーバー はセッションとセッションの間の状態の情報を維持しないので、そこにあるクラ イアントが信頼できる情報と、実際にそこにあるものは一致しないかもしれない -ことに注意して下さい。それらが一致しないとすべてが崩壊して、あなたは壊れ -たメールボックスとともに置き去りにされる可能性があります。 +ことに注意して下さい。それらが一致しないと、メールをダブって受け取るか、 +またはすべてが崩壊して、あなたは壊れたメールボックスとともに置き去りにさ +れる可能性があります。 @quotation 訳注: Gnus に含まれている @file{pop3.el} を使う場合 @@ -13714,10 +13715,9 @@ STARTTLS (@acronym{SSL} に類似) を使います。外部ライブラ @end table @end quotation -いくつか例を挙げます: - -ディフォルトの利用者名を使って、ディフォルトの @acronym{POP} サーバーか -ら取得し、ディフォルトの取得方法を使用します: +メールを @acronym{POP} サーバーから取得するための、いくつかの例を挙げま +す。ディフォルトの利用者名を使って、ディフォルトの @acronym{POP} サーバー +から取得し、ディフォルトの取得方法を使用します: @lisp (pop)