From: yamaoka Date: Mon, 25 Nov 2002 22:26:27 +0000 (+0000) Subject: Fix. X-Git-Tag: t-gnus-6_15_10-00-quimby~73 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=4dc9569f1d95d6a6b1b065f32b62f620d7f18b2d;p=elisp%2Fgnus.git- Fix. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index b83bedf..7b424b9 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -21216,11 +21216,12 @@ nnml バックエンドは一通のメールにつき一つのファイルで、すべてのメールを これは必要な gnus のコードとあなたが作った辞書を load します。 -次に、特級分割の規則を適合させる、どうやって @code{spam-stat} を使うかを -決めて下さい。では @samp{mail.misc} と @samp{mail.spam} の二つのグループ -だけがある最も単純な事例ではどうなるか。以下の式はメールが spam であるか、 -またはそれが @samp{mail.misc} に行くべきだと言っています。もし spam だっ -たら @code{spam-stat-split-fancy} は @samp{mail.spam} を返します。 +次に、特級分割の規則を適合させる必要があります: どうやっ +て @code{spam-stat} を使うかを決めて下さい。で +は @samp{mail.misc} と @samp{mail.spam} の二つのグループだけがある最も単 +純な事例ではどうなるか。以下の式はメールが spam であるか、またはそれ +が @samp{mail.misc} に行くべきだと言っています。もし spam だった +ら @code{spam-stat-split-fancy} は @samp{mail.spam} を返します。 @example (setq nnmail-split-fancy