From: yamaoka Date: Wed, 26 Apr 2006 23:07:48 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200604262227). X-Git-Tag: ngnus-0_5-doc-ja~1 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=57af90a8384d135b89ab82a17b1b3e75ea48e937;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200604262227). --- diff --git a/pgg-ja.texi b/pgg-ja.texi index 99fc40f..2d502b8 100644 --- a/pgg-ja.texi +++ b/pgg-ja.texi @@ -245,6 +245,15 @@ PGG は単純なメカニズムを使ってパスフレーズをキャッシュします。それを行な パスフレーズを保持しておく時間を秒で指定します。 @end defvar +@defvar pgg-gpg-use-agent +PGP 実装として GnuPG (gpg) を使う場合、キャッシュのため +に @code{gpg-agent} を併用することができます。@footnote{実際に +は @code{gpg-agent} はパスフレーズではなく秘密鍵をキャッシュします。もっ +とも、この技術的な違いはユーザーには見えませんが。} @code{nil} ではない +場合に、稼働している @code{gpg-agent} を使おうとします。ディフォルト +は @code{nil} です。 +@end defvar + @node Default user identity @section ディフォルトのユーザー ID