From: yamaoka Date: Tue, 17 Dec 2002 07:46:51 +0000 (+0000) Subject: * (Startup Files): Fix translation. X-Git-Tag: t-gnus-6_15_10-00-quimby~30 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=5b2df0286cbdc8c6df29c5696922b8df3497c6c1;p=elisp%2Fgnus.git- * (Startup Files): Fix translation. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index c01094f..595f6ab 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -1611,11 +1611,11 @@ Gnus が起動すると、@code{gnus-site-init-file} (初期設定で は @file{~/.gnus}) のファイルを読み込みます。これらは普通 の Emacs Lisp ファイルで、@file{~/.emacs} や @file{site-init} ファイル を gnus 関係のもので乱雑にしないようにするために使うことができます。 -Gnus はこれらと同じ名前のファイルを調べますが、接尾 -語 @file{.elc} と @file{.el} がついているものも調べます。言い換えれば、 -@code{gnus-init-file} を @file{~/.gnus} に設定すると、gnus は (この順番 -に) @file{~/.gnus.elc}, @file{~/.gnus.el} を探し、最後 -に @file{~/.gnus} を探します。 +Gnus はこれらと同じ名前のファイルに、接尾語 @file{.elc} と @file{.el} が +付いているものも調べます。言い換えれば、 +@code{gnus-init-file} を @file{~/.gnus} に設定すると、 +gnus は @file{~/.gnus.elc}, @file{~/.gnus.el} を探し、最後 +に @file{~/.gnus} を (この順番に) 探します。 @node Auto Save @section 自動保存