From: tsuchiya Date: Thu, 26 Sep 2002 04:25:51 +0000 (+0000) Subject: (Posting Styles): Fix typo. X-Git-Tag: t-gnus-6_15_8-04-quimby~24 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=7b32bfaba33b1488927b4fe313046765b2186c7a;p=elisp%2Fgnus.git- (Posting Styles): Fix typo. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index 53d9d6f..89e97ba 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -10580,13 +10580,13 @@ Gnus は外へ出て行く全てのメッセージに、一つかそれ以上のそのサーバーのグ ダー @samp{What me?} を持ちます。 それぞれの様式の最初の要素は @code{合致} (match) と呼ばれます。もしそれ -が文字列であれば、gnus はそれをグループ名に正規表元現として合致操作を行 -います。@code{(header 合致 正規表現)} という様式であれば、gnus は元の記 -事の中から名前が合致するヘッダーを探し、それを正規表元と比較します。合致 -と正規表現は文字列です。もしそれが関数のシンボルであれば、その関数が引数 -無しで呼ばれます。それが変数のシンボルであれば、その変数が参照されます。 -それがリストであれば、そのリストが @code{評価} されます。どの場合でも、 -これが @code{nil}でない値を帰せば、様式は @code{合致した} と言います。 +が文字列であれば、gnus はそれをグループ名に正規表現として合致操作を行い +ます。@code{(header 合致 正規表現)} という様式であれば、gnus は元の記事 +の中から名前が合致するヘッダーを探し、それを正規表現と比較します。合致と +正規表現は文字列です。もしそれが関数のシンボルであれば、その関数が引数無 +しで呼ばれます。それが変数のシンボルであれば、その変数が参照されます。そ +れがリストであれば、そのリストが @code{評価} されます。どの場合でも、こ +れが @code{nil}でない値を帰せば、様式は @code{合致した} と言います。 それぞれの様式は任意の量の @dfn{属性} を持つ事ができます。それぞれの属性 は @code{(@var{name} @var{value})} の対により成り立っています。属性名