From: yamaoka Date: Fri, 17 Jan 2003 02:16:29 +0000 (+0000) Subject: Removed. X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=872d1be5f7a7112ab9afe189b536a202d005bc08;p=elisp%2Fgnus.git- Removed. --- diff --git a/INSTALL.ja b/INSTALL.ja deleted file mode 100644 index bb14b03..0000000 --- a/INSTALL.ja +++ /dev/null @@ -1,91 +0,0 @@ -T-gnus のインストール方法 -========================= - -必要なもの -========== - -T-gnus を利用するには、以下に示すバージョンの APEL, FLIM および SEMI -パッケージが必要ですので、T-gnus をインストールする前にそれらをインス -トールしてください。 - -o APEL 10.0 以上 -o FLIM 1.14 -o SEMI 1.14 - -それぞれ、 - -ftp://ftp.m17n.org/pub/mule/apel/ -ftp://ftp.m17n.org/pub/mule/flim/flim-1.14/ -ftp://ftp.m17n.org/pub/mule/semi/semi-1.14-for-flim-1.14/ - -からダウンロードすることができます。 - -configure の実行 -================ - -まず、configure スクリプトを実行します。いくつかのオプションを指定でき -ます。 - - --with-emacs=EMACS compile with EMACS [EMACS=emacs, mule...] - --with-xemacs=XEMACS compile with XEMACS [XEMACS=xemacs] - --with-lispdir=DIR Where to install lisp files - (for XEmacs package, use --with-packagedir instead) - --with-etcdir=DIR Where to install etc files - --with-url=DIR Specify where to find the url package - --with-w3=DIR Specify where to find the w3 package - --with-fonts Assume all fonts required are available - --with-packagedir=DIR package DIR for XEmacs - --with-addpath=PATH search Emacs-Lisp libraries with PATH - use colons to separate directory names - -コンパイル -========== - -configure の実行完了後、`make all' を実行します。日本語訳された info -を利用したい場合は、`make all-ja' を実行します。 - -インストール -============ - -`make install' を実行すると、T-gnus の利用に必要な Emacs Lisp ファイル -とバイトコンパイル済の elc ファイルが ${lispdir} にコピーされ、info ファ -イルが ${prefix}/info にコピーされます。 - -日本語訳された info ファイルもインストールしたい場合は、 -`make install-ja' を実行します。 - -Emacs 21.x または XEmacs ではアイコンや gnus 起動時のロゴに画像を使用 -することができます。T-gnus に付属のこれらの画像ファイルをインストール -するには `make install-etc' を実行します。 - -XEmacs の場合、`make install-package' または `make install-package-ja' -を実行すると、configure の --with-packagedir オプションで指定したディ -レクトリに上記のファイルが適切にインストールされます。 - -T-gnus の準備 -============= - -o SEMI を使うように ~/.emacs に以下を追加します - - (load "mime-setup") - -o configure の --with-lispdir オプションで指定したディレクトリ (例えば - /usr/local/share/emacs/site-lisp/t-gnus) を load-path に追加します - - ;; mime-setup を load していると add-path という関数が使えます - (add-path "/usr/local/share/emacs/site-lisp/t-gnus") - -T-gnus の実行 -============= - -Emacs の起動後、 - - M-x gnus - -とするか、*scratch* バッファで Emacs Lisp の式 - - (gnus) - -を評価すると T-gnus が起動します。最初に現れる *Group* バッファなどで -C-c C-i をタイプすると、それぞれの機能に対応した info を見ることができ -るので、利用方法に関する詳しいことについては info を参照してください。