From: yamaoka Date: Mon, 11 Jun 2007 01:13:24 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200706110100). X-Git-Tag: ngnus-0_8-doc-ja~87 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=87c2f921d6e0c81cd660407631022a786472b4f3;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200706110100). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 211b22c..6ad0caf 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -4086,8 +4086,8 @@ Gnus @item v @kindex v (グループ) @cindex keys, reserved for users (Group) -@kbd{v} キーはユーザー用に予約されています。そのまま何かの機能に割り当て -ても構いませんが、接頭キーとして使う方が良いでしょう。例です: +@kbd{v} キーはユーザー用に予約されています。そのまま何かのコマンドに割り +当てても構いませんが、接頭キーとして使う方が良いでしょう。例です: @lisp (define-key gnus-group-mode-map (kbd "v j d") @@ -4495,8 +4495,8 @@ customize-apropos RET gnus-summary-tool-bar} を試してみて下さい。この機 @kindex v (概略) @cindex keys, reserved for users (Summary) -@kbd{v} キーはユーザー用に予約されています。そのまま何かの機能に割り当て -ても構いませんが、接頭キーとして使う方が良いでしょう。例です: +@kbd{v} キーはユーザー用に予約されています。そのまま何かのコマンドに割り +当てても構いませんが、接頭キーとして使う方が良いでしょう。例です: @lisp ;; 副スレッドのスコアを下げる。 @@ -11440,8 +11440,8 @@ Emacs @acronym{MIME} マニュアルで述べられています。 @kindex v (記事) @cindex keys, reserved for users (Article) -@kbd{v} キーはユーザー用に予約されています。そのまま何かの機能に割り当て -ても構いませんが、接頭キーとして使う方が良いでしょう。 +@kbd{v} キーはユーザー用に予約されています。そのまま何かのコマンドに割り +当てても構いませんが、接頭キーとして使う方が良いでしょう。 他にもいくつかのキーが利用できます: @@ -12509,8 +12509,8 @@ Message Manual}, を参照して下さい。 @item v @kindex v (サーバー) @cindex keys, reserved for users (Server) -@kbd{v} キーはユーザー用に予約されています。そのまま何かの機能に割り当て -ても構いませんが、接頭キーとして使う方が良いでしょう。 +@kbd{v} キーはユーザー用に予約されています。そのまま何かのコマンドに割り +当てても構いませんが、接頭キーとして使う方が良いでしょう。 @item a @kindex a (サーバー)