From: hmurata Date: Fri, 28 Nov 2003 04:37:51 +0000 (+0000) Subject: * doc/wl*.texi: Update folder format for 'flag. X-Git-Tag: wl-2_11_23~39 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=89c3517cb19ef1baccabf6c1f4c6832660aa6c22;p=elisp%2Fwanderlust.git * doc/wl*.texi: Update folder format for 'flag. --- diff --git a/doc/wl-ja.texi b/doc/wl-ja.texi index d935f20..57e1407 100644 --- a/doc/wl-ja.texi +++ b/doc/wl-ja.texi @@ -1678,23 +1678,23 @@ Wanderlust の内部に保持したメッセージを閲覧するためのフォルダです。 @example @group -@samp{'flag/} @var{global-flag} +@samp{'flag} [@samp{/} @var{グローバルフラグ}] @samp{'sendlog} @samp{'cache/00} 〜 @samp{'cache/1F} @end group @end example -@samp{'flag} というフォルダは、@var{global-flag} で指定したフラグの +@samp{'flag} というフォルダは、@var{グローバルフラグ} で指定したフラグの 付いたメッセージを集めた仮想フォルダです。 -現在は、@var{global-flag} として @samp{important} フラグがサポートされて -います。このフラグは、後述の重要マーク(@samp{$})を付けることでメッセージ -に付加されます。重要マークをメッセージにつけておいて、あとから見直したい -ときなどに便利です。 +現在は、@var{グローバルフラグ} として @samp{important} フラグがサポート +されています。このフラグは、後述の重要マーク(@samp{$})を付けることでメッ +セージに付加されます。重要マークをメッセージにつけておいて、あとから見直 +したいときなどに便利です。 -このフォルダでメッセージを削除すると、そのメッセージについていた -@var{global-flag} が削除されます。また、このフォルダにメッセージを追加す -ると、そのメッセージには @var{global-flag} が付けられます。 +このフォルダでメッセージを削除すると、そのメッセージについていた +@var{グローバルフラグ} が削除されます。また、このフォルダにメッセージ +を追加すると、そのメッセージには @var{グローバルフラグ} が付けられます。 @samp{'sendlog} は @file{~/.elmo/sendlog} に記載されているメッセージのうち diff --git a/doc/wl.texi b/doc/wl.texi index 2886a1d..c585c14 100644 --- a/doc/wl.texi +++ b/doc/wl.texi @@ -1651,7 +1651,7 @@ Format: @example @group -@samp{'flag/} @var{global-flag} +@samp{'flag} [@samp{/} @var{global-flag}] @samp{'sendlog} @samp{'cache/00} - @samp{'cache/1F} @end group