From: yamaoka Date: Wed, 29 Sep 2010 04:40:09 +0000 (+0000) Subject: Don't use markup in node name. X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~69 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=8c1c2c988b3c51fc41e3eaa88937955706cc4a8f;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Don't use markup in node name. --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index d5453cf..c0c277b 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -634,7 +634,7 @@ Select Methods * Server Buffer:: 仮想サーバーを作って編集する * Getting News:: USENET ニュースを Gnus で読む -* Using @acronym{IMAP}:: @acronym{IMAP} からメールを読む +* Using IMAP:: @acronym{IMAP} からメールを読む * Getting Mail:: 個人的なメールを Gnus で読む * Browsing the Web:: 大量のウェブの資源からメッセージを取得する * Other Sources:: ディレクトリー、ファイルを読む @@ -13477,7 +13477,7 @@ Message Manual}, を参照してください。 @menu * Server Buffer:: 仮想サーバーを作って編集する * Getting News:: USENET ニュースを Gnus で読む -* Using @acronym{IMAP}:: @acronym{IMAP} からメールを読む +* Using IMAP:: @acronym{IMAP} からメールを読む * Getting Mail:: 個人的なメールを Gnus で読む * Browsing the Web:: 大量のウェブの資源からメッセージを取得する * Other Sources:: ディレクトリー、ファイルを読む @@ -14542,7 +14542,7 @@ A のための印ファイルを同じにすることができるので、二つのホスト間でそのサー で、そこで実行します。 @end table -@node Using @acronym{IMAP} +@node Using IMAP @section @acronym{IMAP} からメールを読む @cindex imap @@ -14553,12 +14553,12 @@ A のための印ファイルを同じにすることができるので、二つのホスト間でそのサー でいるのであれば、それは便利な選択だと言えます。 @menu -* Connecting to an @acronym{IMAP} Server:: @acronym{IMAP} を始める -* Customizing the @acronym{IMAP} Connection:: @acronym{IMAP} 接続のための変数 -* Client-Side @acronym{IMAP} Splitting:: 正しいメールボックスにメールを置く +* Connecting to an IMAP Server:: @acronym{IMAP} を始める +* Customizing the IMAP Connection:: @acronym{IMAP} 接続のための変数 +* Client-Side IMAP Splitting:: 正しいメールボックスにメールを置く @end menu -@node Connecting to an @acronym{IMAP} Server +@node Connecting to an IMAP Server @subsection @acronym{IMAP} サーバーに接続する @acronym{IMAP} サーバーへの接続はとても簡単なはずです。グループバッファー @@ -14579,7 +14579,7 @@ machine imap.gmail.com login password port imap ほとんどのユーザーには、それだけで良いはずです。 -@node Customizing the @acronym{IMAP} Connection +@node Customizing the IMAP Connection @subsection @acronym{IMAP} 接続をカスタマイズする もっと複雑な接続方法の例: @@ -14632,7 +14632,7 @@ machine imap.gmail.com login password port imap を @code{nil} に設定してみてください。 @end table -@node Client-Side @acronym{IMAP} Splitting +@node Client-Side IMAP Splitting @subsection クライアント側での @acronym{IMAP} 分割 多くの人々が、メールを @acronym{IMAP} サーバー上のそれぞれのメールボック @@ -15245,7 +15245,7 @@ Maildir メールソースの例をふたつ: トコルとしては (すなわち @code{nnimap} で) 使いたくないときは、Gnus で は @acronym{POP} サーバーと同様に扱って、指定された @acronym{IMAP} メー ルボックスから記事を取得することができます。詳しく -は @ref{Using @acronym{IMAP}} を参照してください。 +は @ref{Using IMAP} を参照してください。 キーワード: @@ -15715,7 +15715,7 @@ UNDELETED} はおそらくたいていの人には最良の選択でしょうが、ときど エンドの場合、ディフォルトでは記事のボディーがダウンロードされないことに 注意してください。それをするために は @code{nnimap-split-download-body} を @code{t} に設定する必要がありま -す (@pxref{Client-Side @acronym{IMAP} Splitting})。 +す (@pxref{Client-Side IMAP Splitting})。 @item (! @var{func} @var{split}) 分割がリストで最初の要素が @code{!} だったら、@var{split} が実行され、 @@ -23262,7 +23262,7 @@ Spam を避けるための前章のヒントが十分だった日々は過ぎ去りました。今では Nnimap バックエンドの場合、ディフォルトでは記事のボディーがダウンロード されないことに注意してください。それをするために は @code{nnimap-split-download-body} を @code{t} に設定する必要がありま -す (@pxref{Client-Side @acronym{IMAP} Splitting})。 +す (@pxref{Client-Side IMAP Splitting})。 以上がこれに関することです。ある種の spam はどうしても素通りしてしまいが ちなので、spam を読むはめになったときに呼ぶための気の利いた関数が必要で @@ -23553,7 +23553,7 @@ IMAP の利用者への注意: spam バックエンドとし メッセージの本文も取り込むことを指示することができます。それ は @acronym{IMAP} を遅くしてしまうので、ディフォルトでは設定されません。 そして、利用者に代わってそれを行なうことは、適切な判断ではありません。 -@xref{Client-Side @acronym{IMAP} Splitting}. +@xref{Client-Side IMAP Splitting}. @code{spam-use-*} 変数を使って、@code{spam-split} が使う一つ以上 の spam バックエンドを設定しなければなりません。@xref{Spam Back Ends}.