From: yamaoka Date: Fri, 1 Oct 2010 23:13:15 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (201010011932). X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~65 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=949c9bb6d07239bf65e36cd52f205c1e08d73f67;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (201010011932). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index d194770..8e10f42 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -9236,6 +9236,14 @@ MTA がクオートした可能性があります。ディフォルト値は @code{t} です。 は @code{gnus-article-banner-alist} の正規表現に対応した他のシンボルのい ずれかであることができます。 +例えば: + +@lisp +(setq gnus-article-banner-alist + ((googleGroups . + "^\n*--~--~---------\\(.+\n\\)+"))) +@end lisp + グループにかかわらず、記事の送信者 が @code{gnus-article-address-banner-alist} で設定されている特定のメール アドレスを持っているときだけ、広告のようなものを隠すことができます。 @@ -14854,6 +14862,9 @@ Splitting}. ルメッセージをが行くべきだと判断するグループ名のリストを返さなければなり ません。 +この変数は特級メール分割であっても良いです。構文については @xref{Fancy +Mail Splitting}. + すべてのメールバックエンドは、入って来た気の毒な無実のヘッダーを乱暴に扱っ ても良いことに注意してください。それらはすべて @code{Lines} ヘッダーを追 加します。いくつかは @code{X-Gnus-Group} ヘッダーを加えます。たいていの