From: yamaoka Date: Mon, 6 Mar 2006 10:47:20 +0000 (+0000) Subject: Synch to No Gnus 200603061028. X-Git-Tag: ngnus-0_4-doc-ja~20 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=9a0e5a9c9c9da9d498ab71d4e12a266e511c2809;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch to No Gnus 200603061028. --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index e0f5f3a..4410d2a 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -26604,6 +26604,12 @@ format=flowed のデコードは以前からできましたが、初期の版では説明の文書が ありませんでした。 @item +@code{mm-fill-flowed} オプションで“format=flowed”メッセージを流動テキス +トとして処理することをやめさせることができます。また、PGP 署名が埋め込ま +れたメッセージを送信するとき、流動テキストの処理は行なわれません。(Gnus +5.10.7 の新機能) + +@item Gnus は RFC 2298 の開封確認要求の生成をサポートします。 これはメッセージモードの @kbd{C-c M-n} キーで呼び出されます。