From: yamaoka Date: Wed, 19 Feb 2003 07:44:49 +0000 (+0000) Subject: (Troubleshooting): Typo. X-Git-Tag: t-gnus-6_15_17-00-quimby~58 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=b859bfa470768e8d5a405e3f1971b8e78d972b64;p=elisp%2Fgnus.git- (Troubleshooting): Typo. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index 393e82c..b906ff4 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -23887,7 +23887,7 @@ elp-instrument-package RET gnus} や @kbd{M-x elp-instrument-package RET message} で行なって下さい。そして、遅い動作を行なわせてから @kbd{M-x elp-results} を押しましょう。すると、どの動作が時間を食っているかを見て、 後でそれらをデバッグすることができます。動作全体が、プロファイラーの出力 -の中でで最も遅い関数で費やされた時間よりはるかに長くかかるのは、たぶ +の中で最も遅い関数で費やされた時間よりはるかに長くかかるのは、たぶ ん gnus の間違っている部分をプロファイルしたせいでしょう。プロファイルの 統計をリセットするには @kbd{M-x elp-reset-all} を使って下さい。@kbd{M-x elp-restore-all} はプロファイルする動作を取り除くことになっていますが、