From: yamaoka Date: Mon, 20 Sep 2010 01:24:55 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (201009191958). X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~83 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=c21283f27ffc11db60f671bd819920fc9abc80b2;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (201009191958). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index f1b5cf2..68c8937 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -29225,7 +29225,7 @@ field = 当のグループと記事番号を知ることができるようになるでしょう。これが不可能 な場合は、記事の取得に成功したときに @code{t} を返さなければなりません。 -@item (nnchoke-request-group GROUP &optional SERVER FAST) +@item (nnchoke-request-group GROUP &optional SERVER FAST INFO) @var{group} のデータを取得します。この関数には @var{group} を現在のグルー プにするという副作用もあります。 @@ -29233,6 +29233,9 @@ field = @var{fast} が設定されたなら、有用なデータを返す面倒を行なわずに、単 に @var{group} を現在のグループにします。 +@var{info} が与えられると、バックエンドがグループの情報構 +造 (@var{info}) を更新することを可能にします。 + これが結果のデータの例と、定義それ自体です: @example