From: yamaoka Date: Sun, 21 Dec 2008 22:12:08 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200812211937). X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~132 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=d098fadcddf8c15298c2fdc915a48f8fd058b4da;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200812211937). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index cd9711c..d569f20 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -1620,7 +1620,7 @@ Gnus (のプログラム) が読み込まれるときに実行されるフックです。何 @item gnus-before-startup-hook @vindex gnus-before-startup-hook -Gnus の起動に成功した後に実行されるフックです。 +Gnus が起動するとき、最初に呼ばれるフックです。 @item gnus-startup-hook @vindex gnus-startup-hook @@ -6103,6 +6103,7 @@ Summary Buffer} を参照してください。 得しますが、記事をトリートメントする関数は実行しません。これは、サーバー から来たままの『生の』記事をもたらします。 +@cindex charset, view article with different charset 接頭引数を与えると、手動で文字セットの操作を行なうことができます。 @kbd{C-u 0 g cn-gb-2312 RET} により、メッセージはあたか も @code{cn-gb-2312} 文字セットでエンコードされたかのようにデコードされ