From: yamaoka Date: Tue, 6 Jul 1999 03:25:21 +0000 (+0000) Subject: Sync up with gnus-6_10. X-Git-Tag: t-gnus-6_10_069-01~2 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=d5c5759be10076838a31f051cc133057d44b9c4c;p=elisp%2Fgnus.git- Sync up with gnus-6_10. --- diff --git a/texi/gnusref-ja.tex b/texi/gnusref-ja.tex index 576c224..23c0947 100644 --- a/texi/gnusref-ja.tex +++ b/texi/gnusref-ja.tex @@ -53,8 +53,8 @@ Gnus は巨大です. 現在は 633 もの対話的 (利用者の使用できる $B所の節約のために, この \guide では全ての関数は ``より論理的'' な束縛で 一度だけ表示されています. 他の束縛は記述の最初に括弧の中で与えられてい ます. この \guide{} はキー束縛だけを説明していますので, 多くのすばらし -い機能を見つけるためには, 少くともをざっと眺める {\em 必要\/} がありま -す. +い機能を見つけるためには, 少くともをマニュアルをざっと眺める {\em 必要 +\/} があります. 多くの gnus の命令は数値引数を使います. 普通はメタキーを押している 間に接頭引数を入力しますが, たいていの gnus のモードでは, 数字が自分自