From: yamaoka Date: Thu, 4 Jun 2009 22:20:56 +0000 (+0000) Subject: Revert. X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~110 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=d9ae232e8e5471637c12432daeb99681e6d1bef9;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Revert. --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 903cfab..b25e6a9 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -11806,9 +11806,8 @@ Gnus は署名されたメッセージを検証したり、暗号化されたメッセージをデコー @item @acronym{PGP} と @acronym{PGP/MIME} のメッセージを扱うには、OpenPGP の実 装である GnuPG のようなものをインストールしなければなりません。Gnus に含 -まれている GnuPG へのインターフェースは EasyPG というものですが、 -PGG (@pxref{Top, ,PGG, pgg-ja, PGG Manual})、Mailcrypt および gpg.el も -サポートします。 +まれている GnuPG へのインターフェースは PGG というもの (@pxref{Top, +,PGG, pgg-ja, PGG Manual}) ですが、Mailcrypt と gpg.el もサポートします。 @item @acronym{S/MIME} のメッセージを扱うには、OpenSSL をインストールする必要 @@ -11836,14 +11835,14 @@ PGG (@pxref{Top, ,PGG, pgg-ja, PGG Manual})、Mailcrypt および gpg.el @item mml1991-use @vindex mml1991-use @acronym{PGP} のメッセージのための、OpenPGP の実装への elisp インターフェー -スを示すシンボルです。ディフォルトは @code{epg} ですが、後方互換のため -に @code{pgg}、@code{mailcrypt} および @code{gpg} もサポートします。 +スを示すシンボルです。ディフォルトは @code{pgg} ですが、後方互換のため +に @code{mailcrypt} と @code{gpg} もサポートします。 @item mml2015-use @vindex mml2015-use @acronym{PGP/MIME} のメッセージのための、OpenPGP の実装への elisp インター -フェースを示すシンボルです。ディフォルトは @code{epg} ですが、後方互換の -ために @code{pgg}、@code{mailcrypt} および @code{gpg} もサポートします。 +フェースを示すシンボルです。ディフォルトは @code{pgg} ですが、後方互換の +ために @code{mailcrypt} と @code{gpg} もサポートします。 @end table ディフォルトではセキュリティーの情報を表示するボタンが現れません。それら