From: kaoru Date: Mon, 6 Aug 2001 05:52:45 +0000 (+0000) Subject: Fixed typo. X-Git-Tag: wl-2_6_1~47 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=e7691b1faa5753c299f00f45d51170d7c45bb561;p=elisp%2Fwanderlust.git Fixed typo. --- diff --git a/INSTALL b/INSTALL index 19729ab..d294138 100644 --- a/INSTALL +++ b/INSTALL @@ -27,7 +27,7 @@ Select MIME Module APEL 10.3, FLIM 1.14.3, SEMI 1.14.3 -(c) Emacs 20.1 to 20.3 +(c) Emacs 20.1 through 20.3 APEL 10.3, CLIME 1.14.3, SEMI 1.14.3 @@ -200,6 +200,6 @@ Sample configuration file To get full information, please read Info file. -Local Variables: +Local Variables: fill-column: 72 End: diff --git a/INSTALL.ja b/INSTALL.ja index 0cad081..021ba9d 100644 --- a/INSTALL.ja +++ b/INSTALL.ja @@ -88,8 +88,8 @@ MIME用モジュールのインストール Use tm-8.x with APEL 10.2 or later - というエラーがでることがあります。この場合、APEL 10.2 以降をイ - ンストールしてください。 + というエラーがでることがあります。この場合、APEL 10.2 以降をインストー + ルしてください。 通常のインストール @@ -102,8 +102,8 @@ MIME用モジュールのインストール EMACS 使用している Emacs のコマンド名を指定 LISPDIR インストール先を指定 - LISPDIR は特に指定しなくても (NONE のままでも) 自動的にインストール - 先を検出します。 + LISPDIR は特に指定しなくても (NONE のままでも) 自動的にインストール先 + を検出します。 (b)バイトコンパイル・インストール @@ -120,17 +120,17 @@ MIME用モジュールのインストール というエラーが出ることがあります。 この場合は、custom, APEL, FLIM, SEMI のインストール先を環境変数 - EMACSLOADPATH に加えるか、展開ディレクトリの WL-CFG というファイル中 - で load-path を通しておくとよいでしょう。 + EMACSLOADPATH に加えるか、展開ディレクトリの WL-CFG というファイル中で + load-path を通しておくとよいでしょう。 XEmacs のパッケージとしてインストール ===================================== Wanderlust は XEmacs (21.0 以降) のパッケージのひとつとしてインストー - ルすることも可能です。パッケージとしてインストールすると、autoload - の設定、アイコンのパス設定を個人の .emacs に記述しなくても - Wanderlust を正常に起動できるようになります。 + ルすることも可能です。パッケージとしてインストールすると、autoload の + 設定、アイコンのパス設定を個人の .emacs に記述しなくても Wanderlust を + 正常に起動できるようになります。 (a)Makefile の編集 @@ -139,8 +139,8 @@ XEmacs のパッケージとしてインストール XEMACS 使用している XEmacs のコマンド名を指定 PACKAGEDIR package のディレクトリを指定 - PACKAGEDIR は特に指定しなくても (NONE のままでも)、SEMI がインストー - ルされていれば自動的に検出されます。 + PACKAGEDIR は特に指定しなくても (NONE のままでも)、SEMI がインストール + されていれば自動的に検出されます。 (b)バイトコンパイル・インストール @@ -156,35 +156,35 @@ XEmacs のパッケージとしてインストール load-path の設定 ================ - Emacs 20.3 以降もしくは XEmacs 使って普通にインストールした場合は、 + Emacs 20.3 以降もしくは XEmacs を使って普通にインストールした場合は、 load-path を設定する必要はありません。 Emacs 20.2 以前をお使いなら、Wanderlust を install した場所を load-path に設定してください。 - もし Emacs 19.29 以降または Emacs 20.1, Emacs 20.2 を使って初期設定 - でインストールしたのなら、次のように subdirs.el を書くことができます。 + もし Emacs 19.29 以降または Emacs 20.1, Emacs 20.2 を使って初期設定で + インストールしたのなら、次のように subdirs.el を書くことができます。 -------------------------------------------------------------------- (normal-top-level-add-to-load-path '("apel" "flim" "semi" "wl")) -------------------------------------------------------------------- - Emacs 19.28 以前では subdirs.el を使うことができませんので、サイトの - 初期設定ファイルなどで load-path を設定してください。 + Emacs 19.28 以前では subdirs.el を使うことができませんので、サイトの初 + 期設定ファイルなどで load-path を設定してください。 マニュアルのインストール ======================== - マニュアルは Info 形式です。インストールするには以下のことを実行して - ください。 + マニュアルは Info 形式です。インストールするには以下のことを実行してく + ださい。 % make info % make install-info - XEmacs の package としてインストールした場合は自動的に Info ファイル - もインストールされるのでこれらの操作は必要ありません。 + XEmacs の package としてインストールした場合は自動的に Info ファイルも + インストールされるのでこれらの操作は必要ありません。 マニュアルのインストール先は自動検出されます。(Makefile 中の INFODIR でも設定可能です) @@ -205,13 +205,13 @@ load-path の設定 の三つがあります。 - それぞれ、samples/ja/ ディレクトリの下にサンプル設定 - (dot.addresses, dot.folders, dot.wl) がありますので、 - 各自でホームディレクトリにコピーして編集するなどしてください。 + それぞれ、samples/ja/ ディレクトリの下にサンプル設定 (dot.addresses, + dot.folders, dot.wl) がありますので、各自でホームディレクトリにコピー + して編集するなどしてください。 詳しい設定は Info を御覧ください。 -Local Variables: +Local Variables: fill-column: 72 End: