From: hayashi Date: Thu, 10 Sep 1998 02:43:51 +0000 (+0000) Subject: Update. X-Git-Tag: gnus-6_8_18~4 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=eb8c0187fc0dbf08f3f954f2f2522cc8f31c0aac;p=elisp%2Fgnus.git- Update. --- diff --git a/texi/gnus-ja.texi b/texi/gnus-ja.texi index a12f9f2..91a525a 100644 --- a/texi/gnus-ja.texi +++ b/texi/gnus-ja.texi @@ -6067,12 +6067,12 @@ gnus が提案をします)を入力するように促され、それから命令が実行されます。 @vindex gnus-header-face-alist ヘッダーをハイライトします (@code{gnus-article-highlight-headers})。ハイ ライトは変数 @code{gnus-header-face-alist} にしたがってなされ、それはそ -れぞれの要素が @var{(正規表現 名前 内容)} という様式のリストです。 @var -{正規表現}はヘッダーに合致する正規表現、@var{名前}はヘッダーの名前をハイ -ライトするのに使われるフェイス (face) (@pxref{Faces and Fonts})、@var{内 -容}はヘッダーの値をハイライトするフェイスです。最初に合致したものが使わ -れます。@var{正規表現}は @samp{^} が付けられるべきではない事に注意してく -ださい――gnus がそれを付け加えます。 +れぞれの要素が @var{(正規表現 名前 内容)} という様式のリストです。 +@var{正規表現}はヘッダーに合致する正規表現、@var{名前}はヘッダーの名前を +ハイライトするのに使われるフェイス (face) (@pxref{Faces and Fonts})、 +@var{内容}はヘッダーの値をハイライトするフェイスです。最初に合致したもの +が使われます。@var{正規表現}は @samp{^} が付けられるべきではない事に注意 +してください――gnus がそれを付け加えます。 @item W H c @kindex W H c (概略) @@ -9268,9 +9268,9 @@ Backend} と @pxref{Expiring Mail} を。 @lisp (setq nnmail-split-methods -'(("mail.junk" "^From:.*Lars Ingebrigtsen") - ("mail.crazy" "^Subject:.*die\\|^Organization:.*flabby") - ("mail.other" ""))) + '(("mail.junk" "^From:.*Lars Ingebrigtsen") + ("mail.crazy" "^Subject:.*die\\|^Organization:.*flabby") + ("mail.other" ""))) @end lisp この変数はリストのリストで、これらのリストの最初のそれぞれの要素がメール