From: yamaoka Date: Wed, 23 Sep 2009 02:41:25 +0000 (+0000) Subject: Synch with No Gnus (200909222242). X-Git-Tag: ngnus-0_11-doc-ja~104 X-Git-Url: http://git.chise.org/gitweb/?a=commitdiff_plain;h=f50befa08c08f389cb370750a284d18d8cb63638;p=elisp%2Fgnus-doc-ja.git Synch with No Gnus (200909222242). --- diff --git a/gnus-ja.texi b/gnus-ja.texi index 05061ef..24a886e 100644 --- a/gnus-ja.texi +++ b/gnus-ja.texi @@ -11815,8 +11815,8 @@ Gnus は署名されたメッセージを検証したり、暗号化されたメッセージをデコー があります。OpenSSL 0.9.6 か、それより新しいものがお勧めです。 @end enumerate -以下は、メッセージを読む場合のセキュリティーの機能を制御するための変数で -す: +以下は、メッセージを読む、または作成する場合に、セキュリティーの機能を制 +御するための変数です: @table @code @item mm-verify-option @@ -11833,6 +11833,18 @@ Gnus は署名されたメッセージを検証したり、暗号化されたメッセージをデコー ロトコルの場合だけデコードする、の意味です。それら以外の場合は、どうする かを利用者に尋ねます。 +@item mm-sign-option +@vindex mm-sign-option +署名されたパートを作成するためのオプション。@code{nil} ではディフォルト +の署名のための鍵を使い、@code{guided} では署名のための鍵をメニューから選 +びます。 + +@item mm-decrypt-option +@vindex mm-encrypt-option +暗号化されたパートを作成するためのオプション。@code{nil} で +は @samp{From:} ヘッダーを受取人として最初に合致する公開鍵を使い、 +@code{guided} では受取人のキーをメニューから選びます。 + @item mml1991-use @vindex mml1991-use @acronym{PGP} のメッセージのための、OpenPGP の実装への elisp インターフェー